philosophy
philo(愛する)+sophy(知)=愛知,知を愛すること
philosophyという言葉は
philo(フィロ)とsophy(ソフィー)の二つから成り立っています。
philoは古代ギリシア語で愛するという
動詞のphilein(フィレイン)からきています。
同じように、sophyはsophya(ソフィア)という知を意味する名詞です。
ということは、フィロソフィーは、
ソフィア(知)をフィレインする(愛する)という意味になります。
では知を愛するとはいったいどういうことなのでしょう。
あるいはどういう人なんでしょう。
人が成長するときのひとつに「傷ついたとき」というのが考えられます。
映画・ドラマ、漫画ではよくある物語です。
傷つくことが悪いことばかりではないといえます。
例えば人が成長することを植物が成長することに重ね合わせてみると
より傷つくことが悪いことではないとわかります。
鉢植えで植物を育ててみるとわかりますが、
植物が元気になるためにいちばん必要なことは
栄養価の高い土壌があることです。
栄養価の高い土は、肥料と呼ばれ、動植物の死骸が微生物(分解者)に
よって発酵したものです。
つまり知を愛していく過程で捨てた、自己の思い込みや認識が、
ここでいう動植物の死骸にあたります。
知を愛する存在は、傷ついた存在なのかもしれません。
しかし同時に、多面的に物事を観る、やさしい存在かもしれません。
大きな花を心に咲かせるにはそれ相応の対価が必要です。
。.:*・゜゜・゜・*:.。.。.:*・.。.:.。*・・゜・゜゜・*:.。
6日(月)3時28分頃に満月の瞬間を迎えました。
2月の満月はスノームーン
2023年で最も遠い満月のため、
いつもの満月よりは見た目がほんの少し小さく見える満月
雪が溶けるほどの情熱に満ちた満月とも…





