こんにちは!
今日は特別編「夏に向けて超効率的ダイエット特集!」です!
まだまだ勉強途中ではありますが、持っている知識振り絞って精一杯レクチャーしていきたいと思います!
さらっと読み流すもよし! 保存するもよし! プリントして読み返すもよし!(プリントして下さい。)
途中、難しい用語も出てくると思いますが、今日はみなさんの視点からでもしっかり分かるように
解説を交えて説明していきたいと思います!
「本文が長すぎる!!!」と思う方もいると思います。
いえ、ほとんどだと思います。
何も一日で読まなくてもいいのです!本と同じで「自分のペース」で毎日少しずつ読んで頂いても全然結構です!
パソコン読むことを推奨いたします。
真剣に書いていきますので、頑張って最後まで読んで見てください!
もちろん、この文章を読み終わったころに痩せる訳ではありません。
しかし、正しいダイエットの「知識」を得るということは、とても大切なことです。
今回は、読みやすいように「イントロ・本文・コンクルージョン」に分けて書きます。
さぁ始めましょう!
★イントロ★
綺麗にヤせた細い脚。
引き締まってた腕。
スらりとした肩。
くびれのある綺麗にヤせたボディのライン。
そして
海に行っても異性の目線を引く体が欲しい。
あれ、最近太ったかな?
体が重い。もっと身軽になりたい。
お腹が出てきた気がするなぁ・・・・・。
あぁダイエットしないとなぁ。
彼氏or彼女に恥ずかしくない体欲しい。
さて、どれか一つでも思ったことありませんか?
今の10代&20代では、ダイエットと聞くと「健康面」より「外見(見た目)」を気にする人が多いと思います。
それでも結構です。
痩せることにより、健康面も改善されていくのですから。
さて
まずみなさんは「ダイエット」というと何を思い浮かべますか?
面倒くさい
食べる量減らさないと
明日からマラソンだぁ
なんか良い通販グッズないかな
野菜中心の食事に切り替えよう
などなど、色々思い浮かべる人もいるでしょう!
これらは100%間違いではありません。
「手っ取り早く」体重を減らすという意味では。
体重を減らすのは誰でも簡単に可能です。
「とにかく食べなければいいのです!」
「そして、ひたすら走っていればいいのです!」
これについては後ほど更に詳しくしますが
じゃぁ「その方法よりも、少し時間はかかるけど、持続的にヤせやすく、しかも比較的楽に、凄く健康的にヤせる」のはどうでしょう?
自分なら後者を確実に選びます。
そして今回説明するのも、後者にスポットが当たっています。
人間というのは「楽(らく)」という言葉に非常に弱い生き物です。
特にダイエットにおいては。
そんなこと可能なのか?
と思うかもしれませんが、可能です。
だらだらとイントロ書いていてもはじまらないので、早速本編へ移りましょう!
★本章★
●「間違った知識?」
先ほど、減食ダイエットについて少し触れました。
これはダイエット中の人には当り前のように行われている儀式です。
まずダイエットにおいての基礎的な公式を説明します。
「摂取エネルギー < 消費エネルギー = ヤせる」
という仕組みになっております。
つまり「食べた量 < 消費した量 = ヤせる」
ということですね!
ではこれはどうでしょう?
「摂取エネルギー > 消費エネルギー = ?」
正解は「太る」です。
減食ダイエットを行う人の欠点は、その量が問題なのです。
極端に食事量を減らすと、取り返しのつかない大変なことになります。
ヤせることはヤせます。
しかし
「病的にヤせます。」
入院中の患者さんの様に、骨が皮膚に浮いている様に痩せていきます。
モデルさんのような「綺麗なラインは絶対に生まれません」。
そして「減食ダイエットはマイナス効果になります。減った体重をたくさん食べて戻そうとしても、残念ながら元の体の状態には戻りません。
結果的に、減食ダイエットするくらいなら、少し多めに食べた方がマシです」
理由は後ほど。
●「間違った知識?(その2)」
有酸素運動は効果的?
有酸素運動(英語でエアロビクス)というのは酸素を大量に取り入れて行う運動のこと。
つまり、ジョギング、水泳、ウォーキング、自転車、エアロビクスダンスなどです。
有酸素運動=ダイエットの定番
という概念が、99%の人にあるのではないでしょうか。
確かに、間違ってはいません。
「走ればヤせます」
しかし
「一時的に」
例えば
45分間、汗を流しながら一生懸命運動したとしましょう。
有酸素運動が苦手な自分には、45分というのは「死の45分」とでも言えます。
とにかく結構長い時間ですね。
さて、これだけ汗を流して走ったんだから「ヤせたな!」って思うのは普通のことです。
しかし
実際には「45分のジョギング ⇒ ショートケーキ1カット」程度しか消費できていません。
一生懸命頑張ったジョギングの後に、ケーキを「モグモグ!!」っと食べれば、プラスマイナス0です。
俺が中学生の頃、ダンスダンスレボリューションを自宅で1時間くらい飛びまくって超頑張ったのですが、
確かケーキ1個分くらいという悲劇でした。
ダイエットを有酸素運動に重点を置くのは「非常に非効率」といえます。
じゃぁどうすればいいんだ・・・・
これも後ほどしっかり解説いたします。
●「間違った知識(その3)」
「女性は筋トレをしない?」
これが今回一番重要なポイントです。
なぜ女性がやせないのか?
「それは筋トレ(ウエイトトレーニング)をしないからです!」
ウエイトトレーニングとは「ダンベルなどの重りを使って行うトレーニングです。」
女性に筋トレを勧めると
「「筋肉がつくからイヤだ!」」
と言う声があがります。
結果的に↓
1「筋トレが一番重要」
2「だから女性に筋トレを勧める」
3「しかし女性には、筋肉がつくという悪いイメージがある」
4「だから、筋トレをしないで減食や有酸素運動ばかりする」
5「実はこれが最大の落とし穴」
6「遠ざけられがちの筋トレに実は秘密がある」
7「でも誰もそれに気付かない、受け入れない」
というのが現状だと思います。
後ほど説明。
さて、重要なことは述べました。
次は理論編です。
★本章2★
●「筋トレするとムキムキになる・・・・?」
自分は高校生の頃からジムに通っています。
気づくことがあります。
それは「ウエイトトレーニングのフロアで滅多に女性を見ない」ということです。
そして「ランニングマシーンやエアロバイク(自転車)のエリアにいくと、逆に女性が9割型います」
とにかく女性は筋トレをしません。
自分は女性じゃないので心理的なものまでは詳しくわかりません。
最初に述べておきます。
「女性が筋トレをしても、ムキムキになることはまずありません。保証します。」
例外として「女性ボディビルダーが挙げられますが、彼女たちは特殊なプログラムのエクササイズを行っています。それも地獄のような苦労を積んでいます。」
オリンピック選手を見ても「ムキムキ!!」って人はあまりうかがえないでしょう。
とにかく女性が「ムキムキになることはありません。むしろ、その方が難しいです。」
この固定観念を今日から忘れましょう!
最初に頭に入れておいてください。
「女性は筋トレをすると、男性のボリューム感のある体と違って、綺麗な体のラインが仕上がっていきます。」
●「筋トレするとどうなる?」
筋トレのメリットを話し始めると切りがありません。
1「自然にヤせやすい体になる」
基礎代謝という言葉があります。
「人間が一日に最低限必要なエネルギー」という意味です。
少しわかりにくいですね。
簡単に言い換えると「人間が活動しなくても消費されるカロリー」です。
まだわかりにくい方もいると思います。
言ってみるなら「自然にやせる」という体のシステムのことです!
「ベッドで寝転がりながらTV見ている時、授業を聞いているとき、PCをいじっているとき、本を読んでいるとき」など
つまり、何もしていないときに消費されるエネルギーのことです。
人間には大きく「3つのエネルギー消費方法」があります。
◆1:運動代謝
これはエクササイズや、通勤時の歩行、階段、椅子から立ち上がるなど「運動」によって消費するカロリーのことです。
◆2:DIT(食事誘発性熱代謝)
これは食事の後に、食べた物を消化しようとする時に発せられる熱によって消費するカロリー。
たまに食事しているときに汗をかく人がいると思いますが、まさにそれです。
◆3:基礎代謝
これが先ほど説明したものです。
さて
この3つが主に我々の体の中で消費活動を司っていますが「割合が気になる」ところですね!
クイズ!
この3つの消費活動で一番カロリーを燃やすものはどれでしょう。
正解は
大きい順に「3→1→2」です。
驚いた方もいると思います。自分も勉強する前は当然「1→3か2」の順だと思っていました。
割合は「基礎代謝:運動代謝:DIT=6:3:1」という形になっています。
つまり「人間は何も活動していない時に、最もエネルギーを消費している」ということになります。
面白いですよね!
ここで
賢い人なら「だったら、その基礎代謝をもっと上げて、さらに自然にカロリー消費する方法はないのか?」という考えが浮かぶと思います。
あります。
あるんです。
「筋肉です」。
こいつなんです「女性が全く興味のない筋肉」に秘密が隠されていました。
★本章3★
「筋肉が基礎代謝を上げる?」
一度筋肉がつくと、基礎代謝のレベルが高い状態が保たれます。
ということは
簡単にいえば「少し多く食べても、全体の消費エネルギーの量が上がっているので(基礎代謝が上がったから)太らない!」ということになりますね!
つまり、運動をしなくても基礎代謝(安静時の代謝)が上がってカロリーを消費してくれているから、楽に消費できるということ!
そして
有酸素運動をしても筋肉はつきません。
筋肉をつけるには「筋トレ」しかありません。
有酸素運動では「一時的にカロリー消費ができます」
筋トレでは「筋トレではカロリー消費できませんが、筋肉がつくことにより基礎代謝が上がり、その後、自然にやせる体ができる」
という結果になります。
代謝が良い人は、ほんとに食べても食べても太りません!夢のような話ですね!
★本章4★
「じゃぁ有酸素運動はしなくてもいい?」
そんなことはありません。
ただ「運動の順番」が問題なのです!
先にジョギングをして、後で筋トレをするか。
それとも
先に筋トレを終わらせて、後でジョギングをするか。
答えは「先に筋トレを終わらせてしまい、その後で有酸素運動を行いましょう」
理由はたくさんあります。
少し理論っぽくなってしまうので、知りたい方だけ読んで頂いて結構です。(飛ばしたい方は、筋トレを先にやる事だけ絶対に覚えておいてください。)
まずは、エネルギーの使われ方です。
我々は普段の生活で何をエネルギー源にしているかというと「糖分と脂質」です。
その割合は平常時で「5:5」。
筋トレでは「10:0」にシフトして、「糖分を主に」使います。
有酸素運動では「脂肪を使う割合が増える」という具合に使われます。
では、先に筋トレを行うとどうなるか?
「先に筋トレを行って糖分を枯渇させてしまったあとに、有酸素運動を行うと脂肪が初期段階から使用されます。」
これが1つ目の理由。
もう1つは「筋トレの後は、成長ホルモンやアドレナリンが分泌されるから」です。
成長ホルモンやアドレナリンは「脂肪燃焼作用」があります。
これらのホルモンが分泌された状態で有酸素運動をすると、より効率よく脂肪を燃焼することが可能です。
ですから「筋トレを先に終わらせて、最後に有酸素運動をするようにしましょう!」
★本章5★
「筋肉痛がいやだ?」
100人女性がいるとしたら、100人が「筋肉痛に対してネガティブなイメージを持つ」のではないでしょうか?
実際にそういう声を聞きます。
これは非常に残念な話です。
なぜなら「筋肉痛は非常に大切なこと(ポジティブ)」だからです。
「なんで?痛いのいやだ」
と思う方がいるのは当然です。
しかし筋肉痛にも意味がしっかりあります。
みなさんどんな時に筋肉痛が起きますか?
「重いものを持った時」
「慣れない作業をした時」
「ずっと走ったり歩き続けた時」
「買い物袋が重かった」
これらの事をした「翌日または翌々日くらいに」筋肉痛が起こるのが一般的だと思います。
これを「遅発性筋肉痛(DOMS)」と呼びます。
こんな専門用語はどうだっていいんです。
筋肉痛の原因に関しては未だにはっきりと解明されていないのが事実ですが、昔からある説としては
「筋繊維の損傷」ということが有力です。
筋肉というのは束でつくられているんですね。
その細ぉーい一本一本が、切れている状態です。
そこで痛みが発生するのが「筋肉痛」です。
さぁこれは大変ですね・・・・・筋肉切れちゃいました。
と言っても、皆さんもご存じのように、だいたい平均的に3~4日くらいで痛みが消えて回復します。
さて。
この回復後の筋肉の状態はどうなっているかご存じですか?
「以前よりも、太く強くなっています」。
本当です。
この「筋肉痛発生時~筋肉痛回復後」の期間を「超回復」と呼びます。
専門用語はどうでもいいですが「筋肉痛の後は、筋肉はより強くなっている」と頭に入れておいてください。
For example・・・・・
「お産後の女性」を例にしましょう。
赤ちゃんをずぅーーーーーっと抱かなければなりません。
重くはないこそ、長時間でさらに慣れないために「筋肉痛」が起こります。
しかし
その筋肉痛が治ると「筋肉は更に強くなっているので、だんだん赤ちゃんが軽く感じてきます。」
そして、その後、筋肉痛もあまり起こらなくなります(筋肉が強くなったから)。
こういう仕組みです。
何が言いたいかと言いますと
「筋肉痛が起こり、そして治る=筋肉量が増える=基礎代謝が増える=自然にやせる体が完成してくる」
という式が出来上がります。
ですので冒頭で述べたように「筋肉痛は非常に大切なこと」と述べました。
とてもポジティブに考えていただいて結構です。
おわかりいただけたでしょうか!
★本章6★
「筋トレ!
先ほどの説明で筋肉痛の簡単なメカニズムはご理解いただけたと思います。
さて
少し筋トレについても触れておきましょう。
筋トレをすると筋肉痛が起こります。
筋トレ以外でも、経験された方もいるかもしれませんが
「慣れてくる(筋肉が増えてくる)と、その後、同じ事をしても筋肉痛が発生しにくくなります。」
なぜか?
「筋肉が強くなっているので、以前と同じ負荷を筋肉にかけても、筋肉が楽に対応できているので筋肉痛は起こりにくくなります。」
そこで!!
筋力トレーニングにおいて最も、最も大切で覚えておいて頂きたいことがあります。
それは「筋肉の増加に比例して、負荷も増やす」ということです。
分かりやすく説明しましょう!
ヒロキという21歳の男性がいます。
この人は筋力トレーニングが好きで、定期的にトレーニングを行っています。
10Kgのダンベル(負荷)で腕を鍛えます。
その翌日。
「いてぇ~~~(痛)」
筋肉痛が発生!!
言い忘れましたが「筋肉痛の時は、その部分の筋トレは避けてください(治ってから再開すること)」。
そして3日後
「よし!腕の筋肉痛も治ったから、またジムに行って腕を鍛えよう!」
また以前と同じ「10Kg」のダンベルを使って腕を鍛えます!
その翌日
「あれ・・・?筋肉痛じゃない。」
という現象が起こります。
これは先ほど述べたように「筋肉が増加して強くなっているので、以前と同じ負荷では筋肉痛は起こりません。」
「なんだよーー!これじゃ筋肉痛が起こらなくて、筋肉も増えないじゃないか!!!」という結果に至ります。
そこで「負荷を上げます」!
「12Kgくらい」のダンベルを使用しましょう!
すると
「筋肉痛は再びきちんと起こります!」
この「筋肉の増加に伴って、負荷も増やさなければ筋肉は成長しない」ということを
「オーバーロード(過負荷)の原理」と呼びます。
さて先ほど「赤ちゃん」についてお話ししました。
赤ちゃんを抱く習慣がつくと、女性の筋肉が徐々に増加して筋肉痛が起こらなくなるという話でした。
でもよく考えてください。
「赤ちゃんも成長します」。
出生後3000g前後だった赤ちゃんも、すぐに体重が増えます。
ということは
「赤ちゃん=ダンベル(負荷)」という考え方が成り立ちますね!
赤ちゃんの体重(ダンベル)の増加に比例して、お母さんの腕力も増してきます!
そうです、これこそ先ほどの「オーバーロードの原理」にぴったり当てはまります。
お母さんの腕力は、負荷の増加によって滞ることなく成長していきます。
ですからトレーニングもそうです!
「筋肉痛の回復に伴って、負荷を上げていってください」。
これが筋力&筋量増加のメカニズムです。
当然、自分もほとんど毎日ジムに通って負荷を増やしていっているので、私に会ったら「あぁ、今日もこの人、どこかしら筋肉痛なんだな」
と考えて結構です。
「重さは、限界になる回数が10~12回くらい」に調節してください。
分かりやすく言いますと
「重りを10回あげた時点で、それ以上できなくなる重さ」です。
これを目安に重量設定してください。
トレーニングを繰り返して10回以上できるようになったら「重りを少し増やしましょう!」
その重量で10回以上できるようになったら、また負荷を上げてください。
その繰り返しです。
そうして筋肉は増えていきます。
キーポイントは「限界までしっかり行う」ということ。
9割型の女性が、限界に達する前にやめてしまいますが、あきらめずに頑張ってください!
最後の1回が非常に意味をなします!
★本章7★
「プロテインの重要性」
さて。
非常に残念なことに、プロテインに関しても間違った知識を持っている女性が多いのが現状です。
すっかり「プロテインを飲むのは、男性のようにムキムキマッチョマンを目指している人だけ」と思っている人。
これは100%間違っています。
現に数多くの女性モデルさんもプロテインを使用しているのが現状です。
さて進む前にまずプロテインの意味から考えていきましょう。
電子辞書の英和辞典で「Protein(プロテイン)」と打って調べてみてください。
「タンパク質」と出てくるはずです。
そもそもタンパク質とは何か?
「体の組織を構成する栄養素」です。
組織とは「髪の毛、爪、皮膚、筋肉などなど」体中のあちこちの部分です。
これらはたんぱく質で構成されています。(全部が全部ではない)
料理の好きな人や栄養学の知識がある人なら分かると思いますが、
タンパク質は「卵、お肉、魚、豆類」などに豊富に含まれています。
我々はこうしてタンパク質を日々摂取しています。
そして体の組織を維持、構成しています。
さぁこれで「プロテイン=タンパク質=栄養素=筋肉増強剤ではない」ということがわかりました。
プロテインはサプリメント(栄養補助食品)です。
プロテインの摂取方法については様々なテクニックが存在しますが
一般に「トレーニングの直後」です。
さて
ここで疑問が湧きます。
「だったらプロテインなんか飲まないで、トレーニングの後に、魚とか肉食べればいいんじゃないの?安いし。」
確かにそうかもしれません。
でもよく考えてください。
それだったら、わざわざ加工して「プロテインパウダー」として店頭で売られません。
プロテインパウダーのメリットについて説明しましょう。
今から
「プロテインパウダー VS お肉さん」が始まります。
●まず「吸収速度」です。
食事を食べてから、吸収されるまでに約5時間ほどかかります。
一方、プロテインパウダーであれば「約2~3時間」で吸収されます。
ここでは吸収速度の速い方(プロテイン)が勝ちです。
なぜ勝ちか?
信じられないかもしれませんが
筋力トレーニングを行った「直後」は「筋肉は徐々に減っていきます(分解されていく)。」
「は!?」
と思う方がいるのも無理ありません。
言ってみるならば「ダムが崩壊して、どんどん水が流れて行ってしまっている状態」
これは、どうしても起こってしまうことなんですが、緊急事態なんです。
とりあえず「筋肉の分解をいち早く防ぐ必要があります」。
もたもたしているうちに「筋肉はみるみる減っていきます。」
そこで「吸収速度の速い」プロテインの登場です!!
プロテインの摂取によって「筋肉の分解を防げます!」
肉を食べても、魚を食べても「吸収が遅いので」効果はないでしょう。
これがプロテインの一番の役目なんです!
せっかく鍛えたのに筋肉が減ってしまうのは悲劇とも言えますよね!
●続いては「栄養価」です。
なぜ、肉や魚じゃなくてプロテインパウダーなのか?
それは「プロテインは純粋だからです」。
つまり「タンパク質以外の余分な栄養素を含まない」ということです。
一方、肉や魚を食べると「タンパク質+@」ということになります。
その@には当然「脂質」も含まれています。
これがプロテインパウダーのもう一つのメリットです。
お分かり頂けたでしょうか?
女性でも男性でも「筋肉が減ってしまう」という事態は絶対に避けるべきことなのです。
ですから、女性が飲んでも全く問題ないのです。
むしろ「トレーニングするなら絶対飲まないとダメ」と捕らえた方が良いです。
プロテインは筋肉増強剤でも何でもありません。
「ただのタンパク質」です。
筋肉増強剤は、ドーピングと言ってステロイドなどのホルモン剤を注射器で体に注入するもので、プロ野球選手やオリンピックで禁止されているものです。
★本章8★
「プロテイン?」「アミノ酸?」
良く聞きますね。
何が違うかというと、ほとんど同じです。
プロテインが細かく分解されたものがアミノ酸です。
違いは「吸収速度」にあります。
プロテインの吸収速度が2~3時間であれば
アミノ酸の吸収速度は30分です!
物凄く速いです。
しかし「体内での持続時間」は反対です。
プロテインの方がアミノ酸よりも長時間、筋肉に作用して回復を助けてくれます。
あとアミノ酸はプロテインに比べて非常に高価です。
経済的余裕のある人は「トレーニング直後または直前にアミノ酸を摂取して、トレーニングの30分後にプロテイン」を飲んでみましょう。
といっても、そこまでやるのは本当にトレーニングマニアな人達だけだと思いますので
まずは「トレーニング直後にプロテイン」という感じで全く問題ないです!
★本章9★
減食ダイエットについてももう少し触れます。
なぜダメなのか?
答えは簡単です。
「筋肉が減るから」
病人を思い浮かべてください。食事が制限されていて、その結果、物凄い勢いでやせ細っていきます。
食事を少し抜くだけで、驚くほど筋肉は簡単に落ちてしまいます。
筋肉が減るとどうなるでしょう?
「基礎代謝が低下します」
ということは
「やせにくい体になります」
いいですか。
食事を抜くと、一時的に簡単に体重を落とすことができます。
しかし、生きている以上食べないわけにもいきませんね?
そして、空腹の反動で欲求が暴走してしまい次回、大量に食べてしまいます。
その時、何が起こるか?
「筋肉が減っていて、代謝(消費エネルギー量)が落ちているので、摂取カロリーが簡単に上回ってしまいます。」
つまり
「摂取エネルギー>消費エネルギー=太る」という式が簡単に出来上がってしまいます。
これが一般に知られている「リバウンド」です。
「一番怖いのは、筋肉が減ってしまうことです」
そして「筋肉は、基礎代謝の大部分を司る要素だからです」。
ですから、減食ダイエットは「ノーメリット」ということになります。
こう言えます。
「減食するなら、しない方がまし。」です。
体重は簡単に戻りますが、筋肉は戻らないからです。
脂肪量も当然増えてしまいます。
頭に入れておいてください。
★本章9★
さて、終盤に差し掛かってきました。
よく「3日で3Kgもやせたよ!」「1週間で5Kgもやせた!!」という声を聞きます。
「痩せたのではありません。」
人間の体の仕組み上、短期間でそんなに痩せることは「不可能」だからです。
原因はいろいろあります。
有力なのが「グリコーゲン貯蓄量の低下」です。
また変な用語が登場してきましたねー「グリコーゲン」。
覚えていただかなくても結構です。
知りたい人の為に一応グリコーゲンとは何か簡単に説明しておきます。
「炭水化物を取ると、体内で最終的に最小単位のブドウ糖(グルコース)に分解されます。このグルコースは即効性のあるエネルギー物質。
脳の唯一のエネルギー源でもあります。そして血液内でグルコース(臨戦態勢)として存在する一方で、余った分は筋肉と肝臓でグリコーゲンという形で
蓄えられます。その比率は約1500kcal:500kcalです。必要に応じてグルコースに分解されてTCA回路を経てエネルギー変換されます。」
簡単にいえば筋肉と肝臓が「武器庫」です。
グリコーゲンが「その中に収められている銃です(貯蔵されている)」
グルコース(ブドウ糖)が「今、構えている銃です(今すぐ使える状態)」
ややこしくて分からない人は「とりあえず我々の体の中にはグリコーゲンというものが蓄えられているんだ」までで全然OKです!
このグリコーゲンには「水分を蓄える作用があります」。
体内のグリコーゲンの平均量が「500g」です。
このグリコーゲンが500g存在すると「約3kgの水が必要」になります。
さて、減食ダイエットを行えば当然「グリコーゲン貯蓄量も減ります(炭水化物の摂取量が減るから)」。
結果的に、冒頭でも述べたように「3日で3Kgヤせる」ということが可能になります。
脂肪は減っていません、減ったのは体内のグリコーゲン量と水分量、筋肉量だけです。
そして、途中でも述べましたが糖分は「脳の唯一の栄養素」ですので、糖分を取らないと「怒りっぽくなったり、思考能力の低下」が顕著に現れますので
気を付けてください。
★本章7★
「どこを中心に鍛えようか?」
大きい筋肉を鍛えてください!
脚&お尻→スクワットなどで鍛えられます
胸→腕立てふせで鍛えられます(女性は膝をついてやるとやりやすいです!)
背中→ローイングで鍛えられます(ネットで調べるとすぐ出てきます)
腹筋→一般的な腹筋動作やピラティスがお勧めです!
大腰筋→ピラティスがお勧めです!(この筋肉はお腹に非常に有効)
色々な理由でジムに行けない人もいると思います。
ネットで「自宅トレーニング」など打てばたくさんでてきます!
大きい筋肉を鍛えると、それだけ面積が増えますから代謝も当然上がってきます!
特に「姿勢維持筋(大腰筋やお尻、腹筋、下背など)」を鍛えると、座っているときにも筋肉を
使っていますので、知らずのうちにカロリーを消費していることになるのでお勧めです!
★コンクルージョン★
ポイントをまとめます。
◆減食ダイエットは無意味などころか、マイナスになる。
◆女性はムキムキにはならない。
◆筋肉量を増やすと、基礎代謝が増える。
◆基礎代謝が増えると、自然にやせる。
◆基礎代謝は、カロリーを一番燃やしてくれる。
◆超短期間でやせることは100%ない。水分量が減ったから。
◆有酸素運動だけではなく、筋トレも行う。
◆必ず、筋トレの後に有酸素運動を行うこと。
◆大きい筋肉を鍛えること。
◆筋肉の増加に応じて、負荷も必ず増やしていくこと。
◆負荷の設定は10回くらいが限界になるように調節すること
◆トレーニングは限界回数までしっかり行うこと
◆筋肉痛の時は、その部分の筋トレは避けること
◆女性もプロテイン飲んだ方がいい
とりあえず今回は大切な事だけ述べてみました!
理論っぽくなってしまいましたが、必要であればまたすぐに追加をご紹介させていただきます!
夏までまだまだ時間はあります!!
あと4ヶ月くらいでしょうか?
理想的な体を作るのには十分すぎるくらいの時間です!
夏だけとは言いません、今日説明したことにしっかり従えば「太りにくい体」が完成して、もっと生活が楽になることは間違いありません!
トレーニングは楽ではありません、
でも「より楽に理想の体に近づける方法は数多くあります」。
それに健康面に関しても、気付かないうちにずーーっとよくなていることにも気づくでしょう!
「必ず」ヤせます!! しかも早く、健康的に!
頑張りましょう!!
説明が不十分だったところや、わかりにくかったところも、もしかしたらあると思います。
すぐにメッセージください。
一人一人の悩みに真剣に耳を傾け、それぞれのニーズに合ったプランを作成し、無理なく楽しく解決していく。
それが、わたくしパーソナルトレーナーの仕事です(まだなってない。)!
「あなたの暮らしを心を支えるライフパートナー」
またよろしくお願いいたします。