
コーヒーを2杯飲みながら、『波間の果ての約束』(ジュリー・ガーウッド)を読み終わった。
ハーレクインみたいな感じの話だった。作者は、今は80代の人らしい。
美人な料理人のヒロイン。お相手は、ハンサムなFBI捜査官。昔、ヒロインの命を救ってくれた人で、元水泳選手でスーパースター。
こういう物語の主人公たちは、大体が白人で美しく、ダイエットが必要なく、社会的地位もあり、金持ちで、理解ある友人たちに恵まれ、どん底っていっても失恋や失職ぐらい。
現実的には、そのうちの1つでも手にするために、たくさん努力しなければならない。昔は、だからこういうの読めなかった。自分との落差がありすぎて。
今は、少しずつ読めるようになった。ファンタジーとして、読めるようになった。ロマンス的な要素があると萌える!から。
この本のヒロインは、素直で可愛く、勇敢で好感が持てるとこもあったな(なんかひねくれてる私)。
