わかってはいるのだけど
頑固なのは生まれつきか?


ある程度波に合わせて揺らいでいる方が
自分も他人も楽には違いない。



「職人みたいですね」


時たまそう言われることがあるが、
言ってくれる人は認めてくれる人。

ダメだダメだと思いつつ
口から出るのはカチカチの石ころだ。



今時職人なんて流行らないのだ。



ちょっとだらしない
けど、やるときはやる

以外とやるな、あいつと見直される新人みたいに
なんだかんだうまくやってるよね、と思わせる謎の人物みたいに

今後は風来坊を目指すのだ。



新しい年になり。

なんだか毎年同じような過ごし方をして、同じように生きていく。
そんな繰返し。


勿論去年から今年の年越しもそんな感じだった。



違ったことと言えば
手帳を新しくしたこと。

毎年同じお気に入りの手帳を買っていたのだが、いつもの所に売っていないが為、文具店に行った。

種類の豊富さに驚きながら、いつもの手帳を見つけたのに、何だか買う気になれなかった。


あんなにお気に入りだったのに
買うのをためらい家路についた。



気になるのは新しい種類の手帳。

手帳位で?
と笑われるくらい悩みに悩み、手帳について3日かけて調べ、4日目に購入。


新しい手帳はウキウキする。



新しいうちはドキドキしながらこれからの予定や書き込みたいことについて
夢膨らまし、
馴染んでくると、読み返したりして安心する。


思い付いたこと、読みたい本、欲しいもの、目標、反省...

シールやペンでカラフルに可愛くすることは出来ないけど、丁寧に青いインクで書き込んでいく。


初めてお会いしたくせに予定のない日があると

お疲れ様、無駄に過ごしてない?

と言っているかのような頼もしい手帳は、以前の双子のような手帳よりも
私向きだったようだ。



今年もよろしく。






誰しも大変な時には
いたわってほしい。
労ってほしい。
優しくしてほしい。


でも
自分以外の誰かももしかすると

すごく大変かもしれないのだ。

自分より大変じゃない。
自分より劣っている。
自分よりわからず屋だ。
そう思っておけば簡単だ。



言っても無駄とか上から目線は
一番嫌かもしれない。


傲っているんだと思う。


どこまで優しくされてもつけあがらないというのは難しいので、やはりそこそこ厳しくされないといけないんだ。


じゃあ
優しさってなんだろう?
いたわりってどうするんだろう?

どこまですればいいんだろう?

口ではまぁいいかって言ってても
やっぱり小さなシミは消えない。
難しいなぁ。


だけど結局
面倒だから向き合わないまま
もやもやを忘れる時を待つ。

それも一つの解決法なのか...。