ファッション。

100人いれば100人の個性が一目でわかる

わけではない。


規則やルール、そして常識という名の規制の中でいかに個性を打ち出すかと悩む。



流行に乗るだけでは似たり寄ったりに

意固地になれば時代遅れに

個性を求めて斬新過ぎたり

周りを気にして没個性に



ファッションだけで個性を出すと考えるととても難しい。

髪型
化粧
立ち居振舞い

話し方
その内容
表情

色んなものが融合して個性となる。


余りにちぐはぐ過ぎれば
物事をまとめるのが苦手かなとか

全てが統一され過ぎていれば
融通がきかないのかなとか

見る人が変われば

自由で視野の広い人!
完璧で非の打ち所のない人!


と見えるかもしれないし。




お洒落や個性という曖昧な観念。


個人的には
その辺にあるものをさっと手にとって
着ただけで馴染んで見える人が

本当にお洒落で個性的なんじゃないかなと思う。


その日の気分で手に取ったものが
どれと組み合わせようと素敵に見えるということは
好みの軸がぶれていないと思うから。

だから


新鮮な組み合わせになったり
真似したいって思ったりするのだと思う。


広い視野を持って
我が道をいく


色々挑戦して
好きなものを見極める


今からもっともっと欲張って
素敵に生きていきたい!


















大切に選んだものを
大切に使い続けること。


感謝
喜び

色々氾濫している世の中で

自分で選べる幸せ。


何かを手に入れる時
時間をかけて考えるようになった。

まだ失敗も多いけれど。

きっかけは
尊敬する女性の感性への憧れ。
もう還暦に手が届くはずなのに

細やかで
大胆で
官能的で
新鮮で


何が彼女をその様に作りあげたのか

彼女は
アンティークと現代をうまく繋ぐ。

アンティークの世界なのに新鮮。

読む本や
好きな食べ物
休日の過ごし方

たくさん聞きたい事はあるけれど
仕事の関係なので、そう気軽にはできない。
だから何気ない会話に耳を澄ます。



彼女は
物へのこだわりがとても強い。

服 髪型 靴 食事...
クッキーを一枚食べても美味しさに感動できるくらい。

こだわりは高級品ではなく
「自分の好きなもの」

好きだからこそ大切にするし
飽きたくないから、工夫するのだそうだ。



物を大切にしようという気持ちが

自分を知ろうとする心や

人との関わりも
大事にしていくという気持ちを育てるということを



今やっと納得している。



頭ではなく
心でもなく

腹のそこで。


腑に落ちるというがまさにその通りで


先人の残したものを
大切にするだけでなく

理解して

納得出来るようになったら


心はもっと豊かになるのだろうか。



感受性というのは人生を豊かにする贅沢品だ。


















大好きな雑誌

見ているだけで夢心地。


だらだらと眺めている時間も
自分には大切な過ごし方なんだ
ファッションのお勉強なんだと
言い訳しながら、あっという間に
過ぎていく。


今日は

久しぶりに会った友達と
学生気分でファッションショーして
メイクやヘアも気合いを入れて
お弁当持って


行った先は近くの公園。

雨だねーなんて言いながら


屋根の下のベンチで
まったりお喋り。


小雨だから誰もいない。



チープであって
贅沢な休日。