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wander-architectのブログ

建主のみなさま

 イメージ壊してごめんなさい m(_ _ )m

 わたくしこういう人間です。

 いち建築家の本音

日曜日は奈良県御所市にある『御所まち』

というところの街歩きをしました。


wander-architectのブログ-町家1
こんな感じの古い建物が多く残るよいところです。


しかし、この場所は観光を推進しているわけでなく

ひっそりと残されているとても珍しいところです。



wander-architectのブログ-フォント

ちょっと見えにくいですが、これ『高札』といわれる

よく時代劇にでてくるお触書です。


江戸時代の公式文章はこの『御家流』と言われる

書体が使われていたそうです。


当時の公式フォントですね。



wander-architectのブログ-ポンプ

これは、番傘と昔の消火ポンプ。

長さ1mくらいの大きな水鉄砲のようなものです。


これでは火を消す事はできないため

当時は『破壊消防』といわれる、近接する建物を壊して

火のまわりを抑える方法がとられました。


お隣の火事のために、自分の家を壊すのは

とても切ない気持ちになりますね。


だから、火についてはご近所一丸となって注意していたようです。


今はより安全になっていますが、やはり、火の始末には

注意したいですね。

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この頃、あんまりにも仕事が手に付かない


11月10日の大学での講演する原稿を早く作らねば。

そればっかり考えて仕事に集中できないでいる。


でも、事務所で一人考えているとすぐ気が散ってしまい

ついついネットやブログを見てしまう。

今もそう。。。。叫び



だから、今日は、ネット環境から離れて図書館で原稿つくり


いい天気だったし、気分最高で原稿作りに取り組めました。

まだ半分しか出来てないけどね。

まあ、なんとかなるでしょニコニコ


たまには、外で仕事もいいもんだ。


これから少しずつ自分にとって心地よい場所を開拓していこう。



今すっごく言われている温室効果ガス 二酸化炭素CO2ってあるやろ
その話  普通のお話です。

 

まず元素記号 酸素「O2」  二酸化炭素「CO2」  炭素「C」 覚えといて


僕らは「O2」を吸って「CO2」を吐くでしょ
その「CO2」を木や植物が吸って「O2」を作ってくれています。
ごく普通のこと


それを元素記号で考えたら、ちょっとおもしろい

たぶん僕だけだと思うがシラー


人が「O2」を吸って体の中の「C」と一緒に「CO2」を吐き出す
    O2  +   C    =   CO2


それを、木が「CO2」を吸って「C」を木内に固定して「O2」を出す。
     CO2  -   C    =    O2


そのO2をまた、人が吸うというサイクル


その木が燃えてしまうと「C」と「O2」(燃えるという行為は酸素と化合する事)が
くっつき「CO2」になる。 燃やすとダメなんです。
     C  +   O2   =  CO2


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  恥を忍んで、スケッチ描きましたガーン


わたくし、なぜか、この論理的なところが好きなんですよ。


木は「C」炭素を安定した形で溜め込んでくれているんです。


また、木は年を取るとあまり「C」を取り込めなくなります。
そういった木を使って、家や家具にして大切に使い
新しく若い、働き盛りの木を植える。育てる。


木を切ることは、一見自然破壊のようですが、そうではなく
「育てて、大切に使う」というサイクルをうまく作ることが大切なんです。

木って頑張ってるでしょ。

そんな木が大好きです。

今日は朝からアイディア会議がありました。


アイディアって一人でずーっと考えるより

会話の中から生まれてくる事が多い。


今回のテーマは

『コストコントロールのできる建築家』

っていうテーマでそのうち企画展をする予定で、一般

的に建築家に設計を依頼すると、高くつくと思われて

いる部分を払拭するためのイベント企画の、展示作品

を考える事でした。


2時間くらい話してたらいろいろキーワードがでてきたり

新しい住宅のコンセプトが出てきたりととても楽しい会議

になりました。


いろいろなキーワードが出てきたので、今後はどれを具

現化するかを考えていきます。


ものを作る仕事で一番楽しい部分です。


『言葉を形にする力』 わたしたちの職能です。


なんか気が散ったりで


いつもの調子が出てないな。


ちょっと掃除をしよう。


きれいさっぱりしよう。