日曜日は奈良県御所市にある『御所まち』
というところの街歩きをしました。
しかし、この場所は観光を推進しているわけでなく
ひっそりと残されているとても珍しいところです。
ちょっと見えにくいですが、これ『高札』といわれる
よく時代劇にでてくるお触書です。
江戸時代の公式文章はこの『御家流』と言われる
書体が使われていたそうです。
当時の公式フォントですね。
これは、番傘と昔の消火ポンプ。
長さ1mくらいの大きな水鉄砲のようなものです。
これでは火を消す事はできないため
当時は『破壊消防』といわれる、近接する建物を壊して
火のまわりを抑える方法がとられました。
お隣の火事のために、自分の家を壊すのは
とても切ない気持ちになりますね。
だから、火についてはご近所一丸となって注意していたようです。
今はより安全になっていますが、やはり、火の始末には
注意したいですね。




