「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」
見てきました。
以下ネタバレが含まれる内容なので、未視聴の方は注意してください。
想像以上に日常シーンがカットされていて驚きましたが、
久美子と麗奈を中心とした良い総集編でした。
劇場版ということで音質は良かったのだと思います。
私には「良い!」と感じることはできませんでした。
ただ、ライディーン・三日月の舞のシーンでは
劇場版ならではの迫力だったと思います。
逆に、劇場版だった為に気になってしまった場面もありました。
一期を見ているため、カットに不快さを感じたからかもしれません。
あまり気にし過ぎないほうが楽しめるとは思っているんですけどね。
一つ目は香織先輩と麗奈の再オーディションのシーンです。
二人が吹き終わったあとに優子先輩と久美子が拍手するのですが、
そこで他の人の拍手のシーンがカットされていたのですよね。
香織先輩に滝先生が「あなたが吹きますか?」と問いかけるのは
香織先輩の方が麗奈よりも多くの拍手を得ていたからなので
他の人の拍手はカットしてほしくなかったです。
二つ目は久美子が「上手くなりたい!」と宇治橋を走りながら連呼するシーンです。
泣きながらセリフを叫んているはずなのですが、
それぞれが別撮りをしているような印象を抱いてしまいました。
次に見に行く時は治っていると思いたい…。
とりあえずこの二箇所が気になった場面ですかね。
しいて言えば、久美子が携帯を忘れて学校に取りに行ったあとに
麗奈と会うシーンはカットして欲しくなかったですね。
物語上必要のないシーンなのでしょうがないですが…。
良いところよりも気になったところを長々と書いてしまったので、
私が好きな、久美子と麗奈について書きたいと思います。
久美子と麗奈のコンビは最高だと思います。
二人それぞれのキャラが良いからこそ、二人でのシーンは素晴らしいものがあります。
二人でのシーンで印象に残っているのは二つ、
大吉山と再オーディションの前の会話です。
大吉山は言わずもがなだと思います。
私的に好きなセリフは、詳細には覚えていないのですが、
「人と違うことがしたいの、この気持ち、久美子もわかってくれると思ったから。」
という麗奈が久美子に言った言葉ですね。
人と違うことがしたいということに共感できたから印象に残っているのだと思います。
再オーディションの前の会話は、麗奈が香織先輩にソロを譲るか迷っている場面ですね。
麗奈の疑問に久美子が即答する姿は格好良かったです。
「ソロは麗奈が吹くべきだ!」という断定の言葉が麗奈を決意させたのだと思います。
(結局、久美子は最後に多分と言ってしまうのですけどね。
「やっぱり久美子は性格悪い。」と言う麗奈の表情は可愛すぎました。)
そして、大吉山で麗奈がして、再オーディション前に久美子がした、愛の告白。
百合とも捉えられるけれども、二人にとっては多分友情の言葉。
あの言葉を劇場版で残してくれて嬉しかったです。
(黄前さんらしいね、高坂さんらしいねをカットしたのは少し不満ですが。)
さて、だらだらと書いてきてしまいましたが、そろそろ終わりにしたいと思います。
見終わってからだいぶ時間が経ってしまったので少し記憶が曖昧なのですが、
一応書きたいことは書けたのではないかと思います。
劇場版ならではのことがあまり書けていないのは気になるところなのですが、
前売り券がまだ残っているため、また見に行った後に気が向いたら書きたいですね。
さて、新カットでの新しい登場人物が今後どう絡んでくるのかを想像しつつ、
二期が今秋に決定したということで、これからも盛り上がっていくであろう、
「響け!ユーフォニアム」に期待したいと思います。
追記
パンフレットのことをすっかり忘れてしまっていました。
今から読むには結構なボリュームだったので、
時間ができた時にまったり読みたいと思います。
その感想は別の記事に書くつもりです。
