ご訪問ありがとうございます
飼い主がかしこくなると、愛犬はもっと幸せになる!
WANcommunityのりなです。
みなさんは動物病院にも
『夜間救急』
がある事をご存知でしょうか?
私は愛犬が生きていた頃は
住んでいた地域に夜間なんてなくて、
テレビで、どこだかの夜間診療もしている
スーパードクター的な人が取り上げられているのを見て
夜間救急があることを知りました。
でも、夜間対応してくれる病院なんて近所にはなくて、
愛犬が夜中に具合が悪くなっても
朝まで相談もできずに待たないといけないのか…
と、怖くなったことを思い出します😞💦
来月は、
そんな『深夜のもしもの不安・恐怖』に
寄り添って活躍されている、
夜間救急の動物看護師である
『大場 優樹』先生にお話をいただきます🏥
昼間に診察を受けに行くのと違って、
夜間に救急で飛び込むのは想像がつかないことばかり…
増して、かかりつけではない病院だったら尚更不安に💦
言葉を話せない動物たちはどんな状態で来るのか?
スタッフたちはどのように対応をしているのか?
もし自分が夜間に飛び込まないといけない事が起こったとき、
ちゃんと病状を伝えられるだろうか?
飼い主さんたちはどんな様子なのか?
病院スタッフに伝えるべき症状・状態は何なのか?
わが子の命を救うための観察ポイントは???
そんな現場でのリアルなお話から、
夜間救急を使わなくても済むようにするための大切なことなど、
《うちの子のもしも》の備えをお聞きしていきます🐕🐈
また、夜間はもちろん、日頃から病院になるべくかからないように、
日常の生活の中で氣をつけることやお悩みなどにも、
お時間の許す限りお聞きしていきます✨
(※診断など、一部お答えができかねるものもあります)
夜間救急の看護師さんのお話を聞けるのはとても貴重🌟
誰にでも起こるかもしれないリスクに備えて、ぜひ聞いてみてください😊
⭐️こんな飼い主さんにオススメ
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🐾 動物の夜間救急の存在を知らない
🐾 夜間救急の様子を知りたい
🐾 救急で駆け込む時に何を伝えれば良いか知りたい
🐾 なるべく駆け込みたくない
🌱 講師プロフィール
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✨大場 優樹(おおば ゆうき) 先生
夜間救急専門の動物看護師
自然がたくさんある中で多くの生き物に触れながら育ち、
幼い頃から生き物に携わることが夢だった。
一度は食品業界に勤めるも夢を諦め切れず、意を決して獣医療の道に進む。
ヘルニアで歩けなくなったダックスフントと出会いから、
いつまでも自分の脚でしっかりと歩いて、
最後まで幸せでいさせてあげられるようになりたいと思い、
学生時代はリハビリとトレーニングを中心に学ぶ。
しかし、もっと命や動物たちの元氣と幸せに寄り添うためには
より高度な獣医療の知識や技術が必要だと確信し、
最も過酷と言われている夜間救急の現場に身を投じる。
夜間救急にいるからこそ実感する予防の大切さや
日常の生活の中で気を付けることのアドバイス、
夜間に限らず緊急事態などで不安に感じることなど、
飼い主さんの心に近い看護師だから寄り添えることにも力を入れています。
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第26回 WANcommunity(オンライン)
『愛犬の「深夜のもしも」のために ~動物病院の夜間救急の現場から~』
猫ちゃんの飼い主さんのご参加もOKです
🐾 日 時
2021年3月13日(土) 10~12時
🐾 参加方法
下記リンク先のフォームにご記入ください
https://ws.formzu.net/dist/S78777667/
🐾 キャンセルについて
お申し込み後にキャンセルされる場合は必ずご連絡ください。
最後までお読みくださってありがとうございました
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