先日、明治安田生命保険主催の「学資保険 勉強会」に参加してきましたきらきら。

学資保険


子供が出来ると、まず子供の将来のためにちゃんとお金が備えられるかを考えますよね。
大学まで進学することを考えた上で、学資保険をパパと考え、自分たちなりに必要な保険に加入しました。

そんなとき、他の人ってどうしてるんだろう、他の保険との違いってどこだろう、と気になっていたので勉強会に参加してみることにしたんです。

子どものための保険を6割の人が加入しているそうで、その多くの基準として、受け取り率、価値・手頃さ、払込免除があること、だそうです。

また、学資保険は早く入ったほうが(年齢が若いうちのほうが)払込金額が少なくなるので、出産後すぐに加入するほうが良いそうです。
半数以上の人が、子どもが誕生したときに加入しているんだとか。

万が一、加入者が死亡した場合は支払い免除などがあったりするので、加入者をパパにするのか、ママにするのか、それとも、じいじにするのか、ばあばにするのか・・・とそれぞれで良く考えて加入するのが良いと勉強になりました。

そこで・・・
明治安田の学資のほけんでは、受取率を高めに設定していて、30歳男性の契約例でいうと、受取率112.3%
aya
※ 【ご契約例】 被保険者(子):0歳/契約者:30歳 男性/保険料払込期間:15歳払込満了/保険期間:21歳満期/基準保険金額:50万円/保険契約の型:Ⅰ型/月掛保険料[口座振替料率]:9,890円

学資保険


わかりやすい表はこちら↓です。

1,780,200円を払い込むと200万円もらえるというもの。
銀行に貯金するより良いのがわかりますよね。

4回に分けて受け取れます。
大学ってお金かかりますもんね・・・
(;´▽`A``
必要なときにある程度のお金が受け取れると助かりますね。

学資保険


もちろん、これは一例なので、1回に受け取る金額を大きくしたい場合にはそういうプランも作れます。

今回、勉強会に参加してみて・・・
どこの学資保険もあまり変わらないというのを聞き、受取率と受け取る回数のちょっとした違いだとわかりました。

他のママたちの学資保険の考え方もわかったし、やっぱりなんといっても受取率が高いのがいいって強く思いました。
また
明治安田の学資のほけんでは医療保険をつけるタイプのものも選べたりして、色々備えるのにいいなと思いました。

息子のために加入した保険をもう一度見なおしてみようと思いました
おんぷ

学資保険


ちなみに、こちら明治安田生命のキャラクター「うさりん」音符
おみやげに大きいのと小さいのもらったよ
( ´艸`)

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