限界密室!
神保町花月
[感想]




《7/10 1回目》



・「俺根間、根間 恒彦 高校3ね」
でお客さんが笑ったのは予定外だったみたい。
エンディンクトークで「(高校生に)見えるでしょ~?見えない?見えるよ。」

・『~ヲ捧ゲヨ』のシーンでかかっていた音楽が情緒不安定になりそうなやつ。
オペラだと思うんだけど、かなりのダウナー系でやられる。

・後半新堂が麻生 空太について言っていた台詞’快楽殺人‘にひっかかり次回は犯人目線で見ることにする。

・麻生と田富が同一人物と気付いた時の新堂の台詞「タドミ コウリ?コウ‥タ…ミドリ…しまった!」
中村の滑舌悪いのと登場人物の名前が覚えきれていない為状況を理解出来ず。やはり次回見に行くことを決心する。

・ストーリー追うので精一杯。


・麻生=田富
江崎=みのる
江崎の整形後がみのる…想像して笑ってしまった。シリアスな話なのに!


wan-pandaさんのブログ-120719_135138.jpg


・事件概要が書かれたチラシの根建
いつも変顔写真ばかりだからこの顔新鮮なんだけど、某受刑者似で待受にするのは気が引ける~

・西島の演技…うーん(゚-゚)
・西島台詞の言い方…うーん(゚_゚




《7/13 2回目》




・1回目、話の難解さと席が近すぎだったので、俯瞰で見る為にぴあで後方の席をとる。置きチケが多発すると厄介。客数が読めない。

・客席7割は埋まっている。初見がほとんど。

・開演前のナレーションとかかっていた音楽も情緒不安定になりそうなやつ。
やめてー

・OPのV やはりひいて見た方がよい。

・田富の台詞だけ日常会話で出てこない言い回しのものが多い。

・矢内が左手を刺すシーンはお客さんの反応よい。泣いている人も。
少し初日と変えている。

・麻生 空太の立場で密室の状況を見ていくとかなり恐ろしい。
空太が目を覚ますところから密室内の話がはじまるけど、意識のないふりをして皆が目覚めた後の反応を愉しんでいた?とか‥




《7/14 3回目》




・暗転時、にしじ舞台から落ちる。私文田が落ちたと思ってた。音がしたのが上手だったから。怪我がなくてなにより。

・最後ミドリの墓前に田富と入れ替わる空太のシーン。
田富が置いた犯行手記(と思われる)黒い手帳を空太が拾い上げる。
初日は悲しげな表情が強かったが、今日は明らかに笑ってた。
快楽殺人…

・4人の中で矢内だけ精神だけでなく肉体も犠牲にさせているのはなんでだろ。

・江崎の演技よかったなぁー
空太の眼差し。
でも空太役はもっと地味な男の方がよいわ。
その方が復讐に真実味が増す。
全てを復讐に捧げる男にしては、江崎の顔は甘すぎるのね~
















軽い気持ちで試合に臨んだら

不意にアッパー食らったみたいな‥


調子狂いっぱなし。










再演してくれないかなとは思うが



でも同じことをやるのは
意味がないのか。




その時に
そのメンツで
そこに居ないと意味ないか。




とにかく

台本が欲しいぃ~~~




【敬称略】








7/29(日)
ジュテ
~片足で踏み切って跳び他の足で下りるパ~
シソンヌ単独
1600 北沢タウンホール









夏の単独大本命◎

シソンヌの単独だ。






チケット取れないと思っていたのにっ。





当日ぼこぼこ椅子を追加していて

舌打ちもんです。








濃ぉ~~~い 160分










《定食屋》
《裏切り》
《母上様》
《依存症》
《オーディション》
《オコマリノヨウネ》
《制作発表会》
《北海道物産展》
《PM4:53》
《PM9:38》




たぶんタイトルこれであっていると思うのだが。



あってるはず。









《北海道物産展》
《PM4:53》
《PM9:38》

この3つは同じシチュエーションで

登場人物を変えたものだが

ギリギリだったなー






このあたり

つくるのキツかったんじゃないだろうかー







面白くない訳ではなく

しんどかったよー











今回好きなのは

《定食屋》
《母上様》






特に《母上様》の



母が餃子を息子に食べさせようとして


母「い~ん、してたじゃない」

息子「普通あ~ん、だろうが!」










天の声の母(?)と

現実の母の

息子に対する思いが真逆で


母が息子に
「借金返済の任務を与える」
と言ったり


進学したいとごねる息子を箸で刺そうとしたり


鬼畜っぷりが好きなんだけど

最後ふわっとして終わっちゃったのが惜しい。


もっと現実の母と
天の声の母(?)と
息子のやり取りが細かく
濃縮した感じになればなぁ。











《定食屋》



ひじょうに完成されていて
初見の人でも

楽しめるコント!







繁盛している定食屋に

はじめてバイトをしに男子学生が来た。


店主がオーダーを取るので

それを厨房に伝える仕事を任されるのだが…





二人の演技力が上手く発揮されていて

途中からドリフ見ている安心感があってに笑えた。





もうシソンヌDVD出しちゃえばいいのに~~










《制作発表会》



じろうのやりたいことを全て入れてきたやつ。


ド下ネタ。


同時通訳の女性が本物レベルで


笑いを助長する。



ちょいちょい出てくる

通訳「ラフランスが食べたくなってきました」

が間抜けで好きだな~













いつものシソンヌではあるのだけれど


やりたいことが見えていている人が


ものをつくるとこうなるんだなーというのはわかる。












しょーもないブリッジを入れず


タイトル⇒コントのみで


この辺大人だな~~










【敬称略】








7/28(土)
スプリング・コンサート
囲碁将棋単独
1400 ヤクルトホール








囲碁将棋単独は品川花月以来行ってなくて久しぶり。





久しぶりすぎる。













多荷物のお客さんも居て

地方からかけつけたのか

ライブ終わりに旅行なのか。





今回遠くから見に来る価値はあったと思う。















上手いなー

上手いなー



やっぱり漫才上手いや~















一番おもしろかったのは

文田の夢の話。





どんな夢があるかと問われ
根建は車のディーラーになってみたい等普通の返答をするが





文田「自分に4歳の娘がいて…」







そこから

娘との色々な妄想を

長々と

シチュエーションを変え

しつこく語る。








普通はあまりに長く

しつこいと

嫌気がさすのだが

さら~っと

飽きさせず

もっていってました。









根建と同時期にこどもをつくり



根建は男の子

文田は女の子
(これも4歳にこだわる)


二人のこどもを一緒に遊ばせたりとか

現実に起こりそうで

違う意味でおもしろい。








しかも根建の息子は文田の娘が好きだが

文田の娘は根建の息子をあまり好きではない

とか自分優位な文田。

オカシイ。










今回の単独のネタは自信があると

文田本人も言っていた通り

囲碁将棋の良い所をさらに上の段階へ。











大・大・大満足でした。













でも根建のザンクネタはボツっぽい。


一人漫談やる機会があったら
また聞いてみたいけどね。






ザンク~~~~






【敬称略】