タイトルから察する方も、そうでない方も…

今日は、劇場版 SHIROBAKOを観てきました。

アニメの続編になりますが…

色々と変化があり過ぎて思考が追いつかないw

万策尽きたーだけは変化無しw

それはさて置き…

ネタバレになるので、観てない方は観てから見て下さい…



まず、ストーリーとしては主人公の勤める武蔵野アニメーションから物語は始まります。

時は2019年4月…え、去年じゃん←思考停止

で、とあるアニメを延期でなく、中止にして崩壊。

まあ良くあるパターン…で、社長交代…←思考停止2

そして、新社長と主人公のコンビで劇場版アニメを始める話が持ち上がる…

崩壊した会社を再編するところは、流石結束力ができてるなぁと痛感しました。←現実逃避

そして、再編して劇場版を作り始めるもトラブルになるが、それを乗り越えて劇場版を公開して成し遂げるって感じです。

さて、筆者の気になる点をいくつか書いてみます。

まず、冒頭に出てきた西武の電車…

赤電…マジすか…横顔だけとはいえ、出てくるとは…

あとは度々出てくる中央の233…リアリティが高い…途中に内装だけ出てきたのは235?

あとは武蔵野アニメーションの愛車の軽がボロボロ過ぎて切実…。

西の電車かよ(

あとはSHIROBAKOのアニメの時からですが、車の描写が多い感じが…

悪い訳では無いですが、かなり引っかかります。

あと最後の方に池袋で走ってる車両も出てきたり…

今回は、全体的に見て、かなり現実味を入れてきたなぁと思いました。

最後に…某ホラーアニメみたいなタイトルが映画公開のシーンで出てきたのですが…謎過ぎる。

とりあえず、1回だけだと見逃した箇所が、いくつかあるので、また観ます…。

では、また観てきたら感想載せます。

以上