暑中お伺い申し上げます
毎日暑い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は元気でコンサートに、教育活動に明け暮れております。今年から東京音楽大学客員教授を務めておりますが、さまざまな新しい経験をさせていただいております。クラリネットアンサンブル定期公演で、ドヴォルザークとバッハ、チャイコフスキーを生まれて初めて指揮しました。学生がとても優秀で、指揮がこんなに楽しいものだとは知りませんでした。また、東京音大チャリティコンサートでは素晴らしい仲間たちとの管楽アンサンブル、ソプラノの釜洞先生との「岩の上の羊飼い」、とても音楽的に充実した時間を過ごさせていただきました。また、一昨日の東京音大シンフォニックウインドアンサンブル定期公演では、素晴らしいトランペットのアンドレ・アンリ奏するケンツビッチ作曲「トランペット協奏曲第2番 英雄」に感動しました。また、プログラム最後の「ローマの松」、アンコール4曲、学生たちに加わって演奏しましたが、芸大ブラス以来の吹奏楽参加で、20歳は若返るくらい楽しかったです。この楽団のノリは尋常ではなく、来年の定期公演は是非聴きに来てください。元気100倍になります。というわけで、読響退団後も絶好調です。昨日は、読響お手伝いで久しぶりにベートーベンの「田園」を吹いてきました。燕尾服のズボンが狭まってきて息の入りが悪く、一瞬あせりましたがなんとか無事に終わりました(笑)。 日本はまだまだ落ち着きませんが、音楽でいきいきとした生命力を分かち合いたいと思います。またコンサートにお出かけいただければ嬉しいです。CDもよろしくお願いいたします!