続きです。
CT終わって、再度、担当医のもとで、画像を見ながらお話。
結果は、やはり、間にあった小さな骨が、押し出される?同化する?感じで、いらない部分が出てきたようだと。
今回の写真をもらうの忘れましたが、間にあった骨の破片が丁度、半分ぐらいしかCTに写っておらず、とれたのはその、片割れだろうと
ポキっと骨折して、大きな隙間ができて、その隙間にあった破片が、隙間を埋めるのに邪魔になってきたということです。
つまり、邪魔者=腐骨に近い?もので、排膿があったのも、その周辺からだろうという評価。
残った片割れは、外側で、さすがにそれは今の状態では取れない。そのうち、自然とでてくるか、同化してしまうか、様子を見ましょうということになりました
今回、先生の評価で先生も感心したのは、骨の再生状況。
たくさんの腐骨除去をして、大きな空洞となった顎の骨ですが、3カ月前のCTと比べると、明らかに再生が進んでいると
CTで骨がないところは、黒く写るのですが、前回と比べ、その部分が減って、薄っすら白い部分が出てきているのが素人目でみても、はっきりとわかりました
先生の評価はまだまだ、再生途中だから、経過観察して、落ち着いたら、どういう状態になって、それでどうするかを決めていきましょうという感じです。
目つき悪っ、もずく
参加してます^^;
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