先日、セカンドオピニオン、顎骨壊死の治療をしてもらった大学病院の定期受診へ同席してきました。
こちらの病院は、顎骨壊死がものすごく悪くなった時に、外科で通っている主病院の口腔外科から「胃ろう」を勧められて、納得できず、違う大学病院へセカンドオピニオン、そこで出会った、高気圧酸素療法(HBO)と腐骨除去手術を併用することで、顎骨壊死が劇的に改善、以来、今は4か月ごとに経過観察で受診しています。
いつ行っても、話しやすい担当医で、気さくに会話に応じてくれます。
ちょうど受診日の数日前だったか、妻から「歯、かけた
」と話があって、そこが気にもなったので、診てもらうことに。
(歯の治療関係は、地元の歯医者に通っています)
あまりたいしたことないやろうと思っていたみたいですが、かけるというよりは、裂けるように割れた状態が確認できたみたいで、「この状態はもう治療できない歯
虫歯でもあるし、抜くこと検討ですよぉ」と。
この言葉に、二人して「えっ!」です![]()
抜く=顎骨壊死の再来の恐怖しかありません。
こちらのイメージとしては、抜くことにより、少なからず歯茎を含めた歯の周辺にダメージを与えて、そこから再度、顎骨壊死が発症するのでは?です。
担当医は丁寧に説明してくれます。
・この歯の状態では治療は不可能
・このまま放置して、虫歯が進行すると、それが起因して骨髄炎になる可能性の方が高い
・これまでは薬剤関連顎骨壊死だったが、今回は、虫歯→骨髄炎症→顎骨壊死のリスクの方が高い
・薬剤性(ゾメタ、ランンマーク)は投与停止してかなり長い時間(7~8年ぐらい)がたっており、薬剤関連顎骨壊死を併発する可能性は低い
・念のため、抜歯する際には顎骨壊死を発症しないように、前後で抗生物質の投与をすれば、なお安心できる
という感じです。
で、話的には「さっさと抜歯せんと、そこからの骨髄炎発症リスクの方が心配だよ」ということらしいです。
地元の歯医者で抜歯相談、実施しても大丈夫だし、不安なら、大学病院で請け負いますよ、とも言ってくれました。
3weekごとにエンハーツを投与している関係もあり、その副作用時期とも相談しての抜歯計画した方がよいとも。
一連の会話をして、抜歯するなら大学病院で!がやっぱり安心できるよねで、次回、地元の歯医者通院時、状況の説明と調整スタートかなぁ?です。
玄関の置物と一体化する、うずら![]()
