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ハーゲンダッツのアイスクリーム

ハーゲンダッツのアイスクリーム


熱い日常に射す冷や水の想定でささやかな贅沢を買った。


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やはりここのバニラは一級品である。私は食にそれほどまでのこだわりはない方だと思う。どこで何を食べようと大概の物はおいしく感じられる(感じてしまう)。人が生きていく上で大きなルーティーンである食を単なる栄養補給としてしまうよりはそこから幸せを最大限に引き出したいからだ。でも手当たり次第にすべておいしいといっていたのでは味覚音痴だから時にはおいしい(と世間で評を得ている)ものを食べたいと思う。


何事においてももそうだがハピネス逓減は事実である。人は様々なものを鑑賞すればするほどそこから得られる喜びは確実に逓減する。だから何事も今のうちに「経験」しておけというアリガタイ提言は半分はfalseである。まだ経験していない物事に対する追求心がそこから得られるハピネスを倍増させるのだ。だから人は貪欲に何もかも得てしまおうとするのではなく己にとっての未知(未経験)の領域をそっと残しておくのが最善である。贅沢を常習にしてしまえば高次のステージに登れるというお話は置いておいて。


それがセレクトショップが今後あるべき道であり、日常のオアシスの理想に通ずるものである。

Marks & Web のタオル

8月にもかかわらずかなり秋らしくなってきました。


そして、タオルの話題が続いております。


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こちら Marks & Web のフェイスタオル


Marksさんはオリジナルを中心としたセンスのいい生活用品をそろえているお店で、こだわりの感じられるセレクトなので時々寄っています。このタオルは今治で織られたオーガニック素材です。今治タオルと一口にいっても素材(感)は様々です。特にこの製品は風力を利用しておられているとのことで一つ一つ風合いが異なります。そして、ぎっしりと目の詰まった肉厚感もこの製品の魅力ではないでしょうか。


ちなみに個人的にはふんわりソフトのものよりがっしり系のものが好みのような気がするのでいろいろ触らせてもらってコレを選びました。タオルはブランドより感触と直感です。お気に入りは実際に触らなければ分かりせんね。使ってみてよろしければ追加で買ってみたいところ。



お手入れの方は本当は手洗いが良いとのこと。いつまで続けられるかな(笑)

【号外】 ブロ宣

「世界の」シリーズ

ニューヨーカーもパリジャン(ヌ)も知っている世界のムラカミさんを読んでおかなければと手に取ったのが、




スプートニクの恋人




★★★★☆




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ストーリー展開はなかなかスリリングで、登場人物の作り込みも奥行きの深さを感じました。私は本や映画等を鑑賞するとき自分に近づけていくパターンと遠ざけるパターンの二つがありますが、前者が私にとっては高尚さをアクセントに加えた知的娯楽であり、後者が(文学的に)アカデミックな世界観を体現するもの、そういう風に位置付けております。




最近の読書の中心は後者に移りすぎていたため、およそ自己の判断では前者に分類される当該作品はバランス感覚の重要性を再認識させるものとなりました。偏りすぎる嗜好は周辺も含む全てにとってガイとなりうるのでしょう。




余談になりますが自分に近い旅の感覚も持ち合わせている点でエキサイティングでした。

Imabari Muffler

Imabari Muffler

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四国を中心に展開しているというジーンズショップ ジーンズファクトリー さんが手がけている今治タオルの技術を利用したタオルマフラー(ストール)です。

手に取った時の感触が完璧だったので買ってみました。ストールというといろいろな素材があると思いますが、直接首周りに触れるにもかかわらず、着用感に優れているモデルはなかなか見つかりませんでした。(デザインはかっこいいんだけどね。)でもこれはタオルの吸水性、透湿性を活かしつつストールとしてのデザイン性にも配慮されたバランスの良いworksです。UVカット能力にも優れているようでアウトドア等の場面での紫外線対策にもってこいですね。

作り手の顔が見える衣料を買いたいという理想に近い商品です。タフネスさもあるようで長く付き合っていきたいです。「定番」とまではいかないまでも意外な発見で文字通り(literally)「彩り」が加わりました。

Towels

aime

パタゴニアの夏

高校生くらいの頃にこのマークになぜか惹かれてしまったのを覚えています。



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パタゴニアはアメリカ西海岸生まれのアウトドアブランドです。山登りに本気で使えるウエアが強みのブランドですが、最近では環境(地球環境かつ人間環境)に配慮した素材で注目されています。


夏物ではオーガニックコットン、冬物ではリサイクル素材のフリースやナイロンではなくポリエステスを利用したハードシェルなどが有名だと思います。そういえば、羊に食べさせる餌からオーガニックにこだわったウール素材のセーターもあります。


素材は別として夏物の定番はスタンドアップショーツ、バギーショーツ、ボードショーツ、パタロハ(アロハシャツ)などでしょうか。T-shirtも肌触りのいいコットン素材ですぐ使い古した感が出てきますがアメリカンな味があって長く付き合いたい雰囲気でもあります。これはキッズサイズなのですが、Lでちょうどいいという(笑)アメリカのお子様は大きいですね。あとこのT-shirtsは偶然にもアメリカ製でした。近年パタゴニアはほとんどアメリカの外で生産していますが国ごとに品質の違いは感じられないのもすごい。



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でも私が好きな理由としてはそのアメリカンで素朴なデザインと耐久性にあります。安くはないのでなかなか買えませんが10年くらいは持ってくれることを期待しているので減価償却でまあおkかなと思います。使い込んでいくうちに味のある雰囲気にもなってくるのもいいところ。素材が環境に応じて変更されていますが以前と同じだけの耐久性を持ち合わせているとのことなので期待は大きいです。

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