花火を打ち揚げた後に片づけをしていたら、


20代と思われる青年が近づいて来て唐突に


「ありがとうございました」


と、言ってきた。


こんな時は、俺の顔もほころんでいただろう。


だって「ありがとう」と言ってくれるということは、


感動してくれていると言うことだ。


サラリーマンをやっていたらなかなか言われる事のない言葉。


「ありがとう」と言われて嫌な思いをする人はいないだろう。


前にも言ったが花火には観客を喜ばせる魔法の力がある。


そして、魔法の力は「ありがとう」と言う魔法の言葉になる。



「エブリリトルシング」から第1話「クワガタと少年」

みなさんに見て頂きたくて記事にしました。

このお話はTwitterで知ったのですが。

早速、寝室に持ち込んだパソコンで息子と鑑賞しました。

小学4年生の息子には少し難しかったのか、反応の今ひとつでした。

でも、この切ないけれど勇気をくれるこの話

感動して大好きになりました。

みなさんにも伝わると嬉しいです。

エブリ リトル シング クワガタと少年 (講談社文庫)/大村 あつし

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