この眼病の始まりはどうだったか、思い出してみよう。
一昨年の夏頃両目とも視力が悪くなったと感じて、年齢から白内障かもしれないなと近所の眼科に行った。
目が霞んで見えにくいと訴えたのだが、白内障もたいして進んでないし、目に異常はなく治療の必要はない。様子を見ましょう。とのこと。自分的には視力が落ちてだんだん困るようになってきたので結局3~4件は行ったと思うが心配ないと言われてそのうち治るだろうと安易に考えてしまった。
今思うと眼科の医者も殆ど知らなかったんだな。医者でも勉強しているものは非常に少ない。それから1年近く後で最後にいた町医者が尋常ではない症状に気づいて大学病院に紹介してくれた。結果は眼内悪性リンパ腫。悪性リンパ腫?何だこれは?誤診だ。リンパもどこも腫れてないぞ!いい加減なことを言うな!
最終判定は組織をとって分析、目の手術になるので躊躇したが、左目で実行。結果間違いなし。この大学病院でも保とんんど扱ったことが無いので非常に優れた先生のいるJ病院にさらに紹介されていくことになった。
