ギリシャ:4党挙国一致で調整 再選挙回避へ第2党説得
会談するサマラス新民主主義党党首(左)とベニゼロス全ギリシャ社会主義運動党首=2012年5月11日、AP
【ジュネーブ伊藤智永】再選挙回避に懸けるギリシャの連立政権協議は11日、組閣を担う第3党・全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のベニゼロス党首が、第1党・新民主主義党(ND)のサマラス党首と会談し、第2党・急進左派連合(SYRIZA)と第7党・民主左派も参加した4党による挙国一致政権の樹立をめざすことで一致した。11日夜(日本時間12日未明)には、ベニゼロス氏が急進左派連合のチプラス党首と会談し、連立参加を説得する。時計コピー急進左派連合の去就が、政権樹立か再選挙かを左右することになる。
ベニゼロス氏は11日夜の会談が物別れに終わっても、12日にパプリアス大統領の下にND、急進左派連合、PASOKの3党首が集まる場で、最後の交渉を試みる構え。chanel 財布チプラス氏は11日午前の時点では「我々の立場とは距離がある」と難色を示している。
4党大連立ができると、1院制・定数300の議会で、総数220の勢力となる。グッチ 靴欧州連合(EU)・ユーロ圏残留と、財政緊縮策の段階的解消の2本柱を共通政策目標に、欧州議会選挙が行われる14年まで結集し、国家危機からの脱却と財政再建をめざす計画だ。
