【カフェ巡り】珈琲館

個人的に好きなコーヒーチェン店の一つが珈琲館になります。

ちなみに、珈琲館を展開するのはC-United株式会社（シーユナイテッド）になります。

そして、C-United株式会社（シーユナイテッド）が運営するカフェは、珈琲館の他にシャノアール、カフェ・ベローチェ、カフェ・ド・クリエ等が有ります。

閑話休題、私が珈琲館が好きな理由が、炭火珈琲や陰干し珈琲、完熟珈琲といった独自のコーヒーメニューが有り、そして！そのコーヒーの名前が刻まれたカップで提供してくれていたからになります。

提供してくれていた・・・と過去形になりましたが、昔ながらの珈琲館の店舗では、今でも例えば炭火珈琲を注文すると、『炭火珈琲』と書かれたカップに淹れてくれます

ですが、新しい店舗ではカップは統一されており、全ていわゆる珈琲館のカップに淹れる様になっており、昔からの珈琲館を知る私としては、少し寂しく思っています

今回、私が入った珈琲館は銀座中央通り二丁目店になります。

そして、私が頂いた一杯は珈琲館 銀座ブレンド（とティラミス）。

こちらで銀座のカフェ、珈琲館 銀座中央通り二丁目店の☕珈琲館 銀座ブレンドとティラミスについて、口コミレビューしたく思います。

是非！最後までお付き合い下さい。

目次

1.  珈琲館 銀座中央通り二丁目店
   1.   珈琲館 銀座ブレンド
   2.   ティラミス

 珈琲館 銀座中央通り二丁目店

改めまして、上の写真が珈琲館 銀座中央通り二丁目店の珈琲館 銀座ブレンドとティラミスになります。

  珈琲館 銀座ブレンド

上の写真が珈琲館 銀座ブレンドになります。

実際に飲んでみると・・・

”(*>∀<)⊃日"

(*´ڡ`●)♡ｳﾏ

なめらかな口当たりですが、コーヒーの魅力の苦みと酸味もほのかに感じる本格派のブレンドコーヒーです

銀座の一杯といった感じで、美味しいですね

  ティラミス

そして、こちらが珈琲館のティラミスになります。

珈琲館のカフェスイーツを食べてみると・・・

(〃)´艸｀)ｳﾏｳﾏ♪

これはコーヒーと良く合う美味しさ

珈琲館の銀座ブレンドとティラミスの組み合わせはまさにマリアージュ

美味しく頂きました。

以上、珈琲館の食レポでした。

Dakota（ダコタ）のバッグ

国産ブランドのDakota（ダコタ）。

Dakota（ダコタ）の誕生は1969年で、当時はヤングカジュアルブランドでした。

ですが、現在では銀座にも実店舗を構え、そして創業から半世紀を超える歴史を誇る人気ブランドへと成長しています。

そして、実は！Dakota（ダコタ）はウチの嫁さんが愛用しているブランドでも有ります。

ウチの嫁さんも私と同じで本革が好きなのですが、ただ、本革のバッグは重いんですよね・・・。

そこで、ウチの嫁さんは普段使いにはDakota（ダコタ）のデニムトートやショルダーバッグを愛用しています。

そこで今回は、ウチの嫁さんが愛用しているDakota（ダコタ）のバッグをご紹介したく思います。

是非！最後までお付き合い下さい。

目次

1.  Dakota（ダコタ）
   1.   デニムトートバッグ
   2.   ショルダーバッグ
      1. Dakota（ダコタ）について、詳しくはこちら↓↓

 Dakota（ダコタ）

改めまして、上の写真がDakota（ダコタ）のロゴになります。

前述のとおり、Dakota（ダコタ）ブランドは国産、日本のブランドで、東京都台東区浅草橋にある株式会社プリンセストラヤ社によって展開されています。

ちなみに、株式会社プリンセストラヤ社が展開する姉妹ブランドとしては、ELLEやESTINE等が有ります。

  デニムトートバッグ

上の写真がウチの嫁が愛用しているDakota（ダコタ）のデニムトートバッグになります。

デニムをチャーミングに仕上げたバッグですよね！

このデニムもいい感じでエイジングしており、良い味を出してくれている様に思います。

  ショルダーバッグ

こちらは同じく嫁さんが愛用しているDakota（ダコタ）のショルダーバッグになります。

シンプルながらお洒落を感じるデザインで、嫁が気に入って使っているのも納得です。

ウチの嫁さんのお気に入りの国産ブランドのDakota（ダコタ）。

Dakota（ダコタ）のバッグは自分用は勿論、プレゼントにもお勧めの逸品です。

因みに、Dakota（ダコタ）はレディースもメンズもラインナップが充実しています。

Dakota（ダコタ）について、詳しくはこちら↓↓

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元祖カレーパン カトレア（Cattlea）の辛口カレーパン

国民的人気の食べ物、メニューと言えば！

やはり🍛カレーライスを外す訳にはいかないですよね！

子供の頃より、給食は勿論、キャンプの際の野外カレーは嬉しくて美味しいメニューでした。

そして、皆が大好きなカレーを手軽に食べられる品と言えば・・・

カレーパン

片手でカレーが食べられるカレーパンは、腹持ちも良く、美味しいですよね

そんなカレーパンを日本で一番最初に作ったのは、東京都は江東区森下のカトレア（Cattlea）になります。

カトレアの元祖カレーパンについては、以前、当サイトでもレビューした事が有りました。

『カレーパン発祥のお店！江東区森下の元祖カレーパン『Cattlea（カトレア）』』

今回、再び所用で森下に行った際、カトレアにて今度は辛口のカレーパンを食べてきました

上の写真の左が前回食べた元祖カレーパンの甘口、そして右が今回食べた辛口になります。

甘口と辛口では形が違いますね

こちらで今回食べたカトレア（Cattlea）の元祖カレーパンの辛口を口コミレビューしたく思います。

是非！最後までお付き合いください。

目次

1.  元祖カレーパン
   1.   辛口 元祖カレーパン

 元祖カレーパン

カレーパン発祥のお店のカトレア。

カトレアの歴史は古く、創業は1877年（明治10年）、東京で五指に入る老舗パン屋になります。

カレーパンの誕生は1923年（大正12年）、関東大震災で店舗が全焼した際に、立て直しの為に新しいメニューとして当時ブームとなっていたカレーをパンに使ってみた事に起源します。

以来、カトレアのカレーパンは『元祖カレーパン』として看板メニューとなっています。

  辛口 元祖カレーパン

上の写真がカトレアの元祖カレーパン、辛口になります。

通常のカレーパンというか、甘口が小判型のカレーパンなのに対し、辛口は丸型です。

実際に食べてみると・・・

( •̀ω•́ )૭✧ｳﾏｲ

とても美味しいです

例えば風邪をひいて食欲が無い時でも、カレーの匂いを嗅がされると食欲を刺激されて食べてしまうという話が有りますが、カトレアのカレーパンも食欲を刺激される感じです！

甘口との違いですが、辛さが増した・・・というより、味が濃くなった印象です、私見ですが

その辛さは、ピリ辛さというより、本格カレーのどっしりとした美味しい辛さです。

カトレアの店舗に入る度に驚くのが、そのカレーパンの数なんです。

あんパンとかメロンパンといった普通のパンも有るのですが、とにかく大量のカレーパンが並んでおり、『こんなに人気なんだ・・・』と驚いてしまいます。

ですが、食べてみるとそれも納得

美味しくて腹持ちが良く、しかも片手で食べられるカトレアの元祖カレーパンはランチにもお勧めの逸品です

江東区は森下に行かれた際は、是非！足を延ばしてカレーパン誕生のお店、カトレアの元祖カレーパンを食べる事をお勧めします。

以上、カトレアの元祖カレーパン辛口の食レポでした。

  カトレアのアクセス

【カフェ巡り】à la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）本八幡店

1991年に神戸で生まれたパティスリー『ア・ラ・カンパーニュ』

ア・ラ・カンパーニュはケーキ屋さんですが、カフェを併設しており、南フランスの田舎のプロヴァンスの様な飾らない、ゆったりとした時間を演出してくれるお店として、関西を中心に、今では関東に東海、そして九州にも実店舗を展開しています。

そして、千葉県民の私がカフェとして利用しているのがà la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）本八幡店になります。

こちらで、神戸生まれのパティスリー『ア・ラ・カンパーニュ』を口コミレビューしたく思います。

是非！最後までお付き合い下さい。

目次

1.  タルト・ケーキ・カフェのお店
   1.   タルト・メリメロ
   2.   オリジナルブレンドコーヒー

 タルト・ケーキ・カフェのお店

改めまして、上の写真がà la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）のケーキセット、タルト・メリメロとオリジナルブレンドコーヒーになります。

前述の通り、à la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）はタルトを中心としたケーキ屋さんですが、カフェを併設しており、タルトとケーキ、カフェのお店となります。

  タルト・メリメロ

上の写真がà la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）の一番人気、タルト・メリメロ。

彩り鮮やかな旬の果物、7種類のフルーツを使用したアラカンパーニュのこだわりタルトになります。

フルーツの美味しさが味わえる逸品で、私のお気に入りです

  オリジナルブレンドコーヒー

そして、上の写真がà la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）のオリジナルブレンドコーヒーになります。

ロースター(焙煎士)がセレクトした、香り高いア・ラ・カンパーニュオリジナルブレンドは、ケーキと良く合う一杯で美味！

果物の自然の甘さを堪能できるタルトに、香り高い一杯で大満足！

以上、à la campagne（ア・ラ・カンパーニュ）の食レポでした。

【お礼の品】とらや

先日、お礼の品でとらやの和菓子を頂戴したWalletLabo。

とらやと言えば！

室町時代に創業した老舗中の老舗和菓子店で、皇室御用達の名店です。

自分用・・・というより、贈答品として利用される事が多い（様に思う）羊羹を中心とした高級品です。

前述のとおり、少しばかりお手伝いをした方から今回、お礼の品としてとらやの和菓子を頂戴しました。

こちらで我が家の頂きもの、とらやの和菓子を口コミレビューしたく思います。

是非！最後までお付き合い下さい。

目次

1.  とらやの和菓子
   1.   とらやの栗菓子
      1. 小形羊羹『新栗』
      2. 煉菓子『栗ごよみ』
      3. とらやの和菓子について、詳しくはこちら↓↓

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 とらやの和菓子

改めまして、上の写真がとらやの箱になります。

包装紙を剥がずと・・・

上の写真の様なとらやの箱が入っていました。

そして、とらやの箱を開けると・・・

上の写真の様な感じでとらやの栗菓子が入っていました。

  とらやの栗菓子

今回頂戴したとらやの和菓子は栗菓子で、小形羊羹『新栗』と季節の煉菓子『栗ごよみ』が入っていました。

因みに、とらやの栗菓子は、その年に採れた国産の栗のみを使用した季節限定の逸品になります。

小形羊羹『新栗』

上の写真がとらやの小形羊羹『新栗』になります。

裏漉しした新栗と白餡で作られた秋限定の小形羊羹の新栗。

実際に食べてみると、栗の風味をまろやかに感じつつ、スッキリとした後味で美味😋

さすがは『とらやの羊羹』という逸品です

煉菓子『栗ごよみ』

上の写真がとらやの煉菓子『栗ごよみ』になります。

栗の風味を生かすべく、今年収穫された栗を砂糖・寒天のみで煉りあげた栗ごよみ。

風味の強い渋皮も残すことで、栗の味が際立たされており、こちらも美味😋

とらやの栗菓子は、500年の歴史を誇るとらやの神髄を味わった思いでした。

以上、とらやの栗菓子の食レポでした。

とらやの和菓子について、詳しくはこちら↓↓

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