去年のこの日
僕は今日のように
遅くまで起きていた
あの頃の僕にとって
4時過ぎくらいまで
起きているのは
新鮮だったことを
今でもよく覚えている
あの日…
あの日は
父も母も妹も
みんな2時半には寝ていた
僕は1人
風呂に入り
もう寝ようと
まずはテレビを消した
テレビの騒音が消え
急にシンとする
ぴちょん
その音に僕は驚く
「なんだ水か…」
情けない…
そんなことを思いながら
僕は鍵がしまっていることを
確認しに玄関へと向かう
玄関
鍵をみると鍵はしっかりと
かかっていた
「僕も心配性だな」
電気を消す
と思った次の瞬間!!
ガサッ
玄関で音がした
ガサゴソガサゴソ
玄関をあさるような音
恐怖で動くことのできない僕
すると
玄関の磨り硝子の部分に
得体の知れぬ影が移る!!!
っ!!!!!
身の危険を感じた僕は
二階へと駆け上がる!!
なんだ?
あれはいったい
なんなんだ???
僕の脳は必死で思考する
階段を一気に駆け上がりふと窓をみるとそこには!!!!!
ぶぅーん
そんな間の抜けた音と
共に帰って行く一台の
バイクの姿があった
そう、俗に言う
郵便配達である
きょうも
お勤め、ごくろうさまでっす('◇')ゞ




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