青い空 雲一つない青い空はぼんやり光ってる。その青は色なのかそこにあるのかもわからずに空を覆う。だけど捉えどころのないその青は、どこまでも広がってどこまでもいろんな感情を飲み込んでしまいそうで。からっぽな空は気持ちいい地球の色だ。これからどんな空を描いていくのかわからないけど、今はこの空を幸福に感じていたい。
カオス 自分に何ができるのだろう?と、思うことがある。何か意味はあるのだろうか?と、思うことがある。塵芥のような一粒一粒の人間。そんな光が地球を覆い蠢いている様を思う。明滅を繰り返しおぼろげな形が見えたかと思えば一瞬にして崩れてはまた現れる光のイメージ。そんな波の中に漂う光の一粒が自分の灯なんだろうか?その一粒の冷たい光が夜を照らす11月に思うこと。