明けましておめでとうございます(*^.^*)
これまで、犬のしつけや問題行動に関して仕事をしていく中で、様々な方のご意見を聞いてきました。
その中で、結論づけの難しい疑問や問題として受け止めてきたのが、行政の携わる問題です。いわゆる殺処分ですが。
近頃、SNS等で見られる行政への批判的な意見。
殺処分だけを単純に単語として捉えると、批判の対象になるのは仕方ないと思いますが、処分の対象はどこから発生しているのか?それは、飼い主によるものが多いんです。飼育放棄の最終の受け皿が行政であり、改善するべきは飼い主の側にあるんだと思うんです。
批判の矛先にするより、まずは、放棄を減らすべく、モラル向上を図るべきだと思いませんか?
これまで、犬のしつけや問題行動に関して仕事をしていく中で、様々な方のご意見を聞いてきました。
その中で、結論づけの難しい疑問や問題として受け止めてきたのが、行政の携わる問題です。いわゆる殺処分ですが。
近頃、SNS等で見られる行政への批判的な意見。
殺処分だけを単純に単語として捉えると、批判の対象になるのは仕方ないと思いますが、処分の対象はどこから発生しているのか?それは、飼い主によるものが多いんです。飼育放棄の最終の受け皿が行政であり、改善するべきは飼い主の側にあるんだと思うんです。
批判の矛先にするより、まずは、放棄を減らすべく、モラル向上を図るべきだと思いませんか?