「ときどき朝食」メタボ注意 食べないより危険大
朝日新聞デジタル 4月8日(月)6時55分配信
 【森本未紀】朝食を食べたり食べなかったりする人は、毎日食べる人よりメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが女性で4倍以上、男性では2倍近く高くなるとの調査結果を、東京慈恵会医大総合健診・予防医学センターの和田高士教授がまとめた。14日の日本内科学会で発表する。

 和田教授は、2004年から09年までに同センターで人間ドックを受けた人の記録を調べた。腹囲は女性80センチ、男性85センチを基準とし、脂質、血圧、血糖値を調べて診断。初回は基準を超えていなかった30~59歳の男女6104人について、その後メタボになったかどうかを1週間のうちに朝食を食べる回数別に分析した。

 その結果、男女とも「週2日」の人が最もリスクが高かった。ほぼ毎日食べる人と比べて女性では4・5倍、男性では1・9倍。ほとんど食べない人は、男女とも毎日食べる人とほとんど変わらなかった。

朝日新聞社
週刊朝日の面会申し入れに橋下氏「誰が会うかバカ」
産経新聞 4月7日(日)0時13分配信

橋下徹・大阪市長(写真:産経新聞)

 週刊朝日に刑事、民事の両面で法的手続きを講じる方針を表明した日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は6日夜、自身の短文投稿サイト「ツイッター」で、発行元の朝日新聞出版の親会社である朝日新聞社にも法的手続きを講じることを表明し、「久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。余計な仕事を増やしやがって。司法の場で決着を付けようぜ」と息巻いた。

【フォト】記者の対人力劣化…「謝罪」の背後にあるもの

 また「週刊朝日から市役所に面会申し入れが来た」と明かし、「誰が会うかバカ。僕はそんな暇人じゃない。報道機関だからと言って調子に乗るな。民主国家のルールで週刊朝日のやったことがどういうことがはっきりさせてやる」と批判した。

 週刊朝日は昨年10月16日、橋下氏の出自を取り上げる連載を掲載したが、橋下氏の反発を受けて連載打ち切りを決定し、おわびを掲載。河畠大四編集長(当時)が更迭され、11月12日には朝日新聞出版の神徳英雄社長(同)が引責辞任した。同日には同社幹部が市役所で橋下氏に直接謝罪し、「報道機関として、あってはならない過ち」などとする第三者機関の検証結果を報告した。

 橋下市長はこれまで同誌側の謝罪を受け入れる意向を示していたが、2日発売の同誌最新号で「賞味期限切れで焦る橋下市長」とする記事が掲載されたことに反発し、6日午後にツイッターで法的手続きを講じる方針を表明した。

 同日夜には「(これまで謝罪を受け入れてきたことの意味を)あのバカ集団は分かっていないらしい。普通なら、慰謝料請求が当たり前だろう。僕は呑み込んだつもりだ。しかし請求権を放棄したわけではない。事実上、黙っていただけ」と述べ、「週刊朝日よ。お前らがそういう態度なら、こっちもとことん行ってやるぜ」とたたみかけた。
神戸大生がUSJで迷惑行為、処分検討 身を乗り出し運行休止、ボート転覆させ謝罪要求…
J-CASTニュース 4月5日(金)20時14分配信
 ジェットコースターから身を乗り出し運行を止めたり、ボートをわざと転覆させて謝罪を求めたり――。神戸大学文学部2年の男子学生(19)らがUSJでの迷惑行為をブログなどで自慢し、ネット上で騒ぎになっている。神戸大では、事実関係を認めて、今後処分を検討すると言っている。

 この男子学生は、大阪市内の人気テーマパークのUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が好きで、高校時代から仲間と上半身裸でジェットコースターに乗るなど騒いでいたらしい。

■誓約書を書かせ、退園勧告しても止めず

 本人のブログを見ると、身を乗り出すなどの行為は度々していたようで、神戸大入学後の2012年7月2日には、ウォータースライダーに乗ったときのことを書き込んだ。

 学生は2人乗りボートでスタート直後から、仲間と水を掛け合った。最後のカーブで、学生が右に体重をかけるとボートがひっくり返り、2人とも私服がずぶ濡れに。すると、USJの係員が慌て出し、「お怪我はないですか」「誠に申し訳ございません」と声をかけてきた。騒ぎでアトラクションは一時運休になった。

 ところが、仲間が「お詫びのアトラクション券とかないんすか」と言い出した。そして、自ら迷惑行為をしたのに、ジェットコースターに並ばずに乗せてもらったというのだ。

 また、10月16日には、草むらに潜んでいきなり飛び出し、女性らをびっくりさせた結果、係員から「驚いてケガをした人もいる」と注意を受けたことも明かした。ほかの大学の学生とも一緒に悪ふざけをしていたようで、アトラクションから飛び降りて、また飛び乗ったことを「偉業」などとブログではやし立てた。そこでも、運行休止する騒ぎになっていた。

 学生らは、マークしている係員が度々注意し、親に報告して誓約書を書かせ、さらに、退園を勧告しても、迷惑行為を止めなかったようだ。

神戸大は「教授会で処分を検討」
 ネット上で、騒ぎが広がったのは、この男子学生が、後ろ向き走行をするUSJの新ジェットコースターでのトラブルを2013年3月21日にツイッターで明かしてかららしい。

 ツイートなどによると、安全バーを故意に規定位置まで下げず、走行中に上半身を横に乗り出して、柱に手をぶつけ、手首の骨を折る大ケガを負った。それにもかかわらず、学生がレントゲン写真までツイッターにアップする悪ノリぶりだった。このアトラクションは、400~500分待ちができるほど人気だったというが、その後は終日運休となり、ネット上では、「もう最低!! 」などと学生らを非難する声が次々に上がった。

 その後は、男子学生のプロフィールが次々に暴かれ、過去に未成年で喫煙や飲酒をしていた疑いも指摘されるようになっている。

 神戸大人文学研究科の教務係は、取材に対し、迷惑行為をした文学部2年の男子学生がいる事実関係は認めた。本人を事情聴取して、ある程度のことは分かったとしたものの、「未成年ですし、個人情報でもありますので、それ以上のことは話せません」とした。

 ほかに迷惑行為をした学生などがいるかはコメントすることではないとしたが、男子学生については、飲酒、喫煙のことなども含め、教授会で処分を検討するとしている。

 迷惑行為について、USJの広報室では、「ネット上で書き込みがあったことや、それが実際にあったかなかったかなどは、こちらで把握しています。しかし、ゲストとのやり取りについては、当事者以外の方にはお話しすることではないと考えています」と言う。

 犯罪事実があれば警察に通報するものの、迷惑行為があればすぐにそうすることではないという。とはいえ、「厳しく対処しないといけない問題だと思います」とした。「非常識なことはまったくないとは言えませんが、めったにないことです」とも言っている。
スキーに向かう皇太子ご一家に東京駅で男性が罵声浴びせる
NEWS ポストセブン 4月5日(金)16時6分配信
 3月26日午前11時前、東京駅日本橋口やホームには、長野県奥志賀高原でのスキーに向かう皇太子ご一家のお見送りをするため、追っかけ主婦たちが集まっていた。しかし、その日は警備の数も少なく、規制のロープもなく、カメラを出しても注意されたりすることもない穏やかな雰囲気だったという。

 午前11時過ぎ、東京駅に到着された皇太子ご一家は、駆けつけた人々に手を振りながら、改札口へと向かった。ご一家が改札を通り過ぎた、そのときだった。雅子さまを震撼させる事件が起こる。その場に居合わせた60代ぐらいの男性が、

「税金泥棒! 仮病・さぼりの税金泥棒! 皇室から出て行け!」

 と大声で罵声を浴びせたのだ。突然の出来事に驚かれた雅子さまは、愛子さまの手をさっと掴まれ、ご自分の体のほうに寄せられ、一瞬凍りついたご様子だったという。声をあげた男性はすぐに近くにいた4、5人の警察官に取り押さえられ、周囲は騒然となった。

「駅構内に響きわたるような、かなり大きな声でしたから、あのあまりにもひどい言い方を雅子さまはお聞きになったわけで、そのお気持ちを考えると…。気を取り直されてホームに向かわれましたが、正直、とても動揺されていたように感じました。取り押さえられた男性はその場で結構長い時間事情聴取を受けていましたね」(居合わせた追っかけ主婦)

 その男性は、物を投げつけたりとか危害を加えたりといった違法行為はなかったとして、釈放されたという。

※女性セブン2013年4月18日号
漫然と2億4000万円支出…事なかれ主義と「不作為の連鎖」福祉行政に警鐘
2013.4.5 14:40 (1/3ページ)[社会保障]

元暴力団夫婦が暮らしていた貸家の玄関は、吹き抜け構造になっていた=北海道滝川市

 北海道滝川市の元暴力団組員の夫婦らによる生活保護費不正受給事件をめぐり、市の幹部5人に、夫婦が介護タクシー代として詐取した総額約2億4千万円の損害賠償を求めた住民訴訟。自治体で福祉に携わる職員の過失を認めた札幌地裁判決は、漫然と多額の保護費を支出し続けた福祉行政に警鐘を鳴らした。なぜ常識では考えられない不正受給がまかり通ったのか。そこには、事なかれ主義と「不作為の連鎖」に陥った自治体職員の姿が浮かび上がる。

羽振りの良い生活

 元暴力団組員の夫婦と家族が住んでいたのは、北海道滝川市中心部から約3キロ離れた閑静な住宅街の貸家だった。延べ床面積約130平方メートルの2階建てで、広い庭とガレージも備える。

 「なんとなくいやでしょ」。夫婦の後に入居した女性(69)が居間の天井を指すと、飲食店などを怪しく演出するブラックライトが埋め込まれていた。家賃は同市の生活保護世帯の上限家賃(3万8千円)を上回る7万5千円。家の前には高級車が何台も止まっていたという。

 地域安全活動推進委員を長年務めてきた男性(86)によると、家の前におびただしい量のゴミが散乱し、悪臭を放っていたが、行政は夫婦には何も言わなかったという。
病気休職中に中国旅行、市の職員処分 三重・桑名
2013.4.3 18:50 [不祥事]
 三重県桑名市は3日、病気休職期間中に中国を旅行していたのは「市への信用失墜につながる」として、市の清掃センターの男性技師(60)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。

 市によると、男性技師は2008年9月から09年3月末まで病気休職していたが、このうち09年3月4日から3日間、中国を旅行していた。今年3月に別の職員からの情報提供で発覚した。

 男性技師は09年4月に復職。定年後も再任用されていた。「旅行ならいいかなと思った」と話している。市は「市民の皆さまに申し訳ない。再発防止に努める」としている。
<水死>大学生が橋から転落 TV出演目指しトレーニング中
毎日新聞 4月2日(火)23時17分配信
 2日午前11時ごろ、京都市伏見区深草綿森町の琵琶湖疏水に架かる綿森橋(全長13メートル)から、近くの龍谷大学2年、玉越凌輔さん(19)が落下し、疏水に流された。消防署員らが約50分後、約500メートル下流で玉越さんを見つけて救助したが、約3時間後に死亡した。死因は水死。

 京都府警伏見署によると、玉越さんは橋の南側の欄干にぶら下がり、腕の力で移動して橋を渡ろうとしたが、途中で疏水に落ちた。玉越さんに頼まれた同級生(19)が、欄干を移動する様子を携帯電話のカメラ機能で撮影していた。同級生は同署に、玉越さんは一般参加者が筋力を競うテレビ番組への出演を目指し、トレーニングしていたと説明しているという。【岡崎英遠】
母らに給与700万円 「乱脈経理で破綻」 被災者雇用NPO問題
2013.4.2 18:34 [倒産・破産]
 岩手県山田町から東日本大震災の雇用創出事業を委託されたNPO法人「大雪りばぁねっと。」(北海道旭川市)が事業費約7億9千万円を年度途中で使い切った問題で、有識者でつくる町の第三者調査委員会は2日、法人の乱脈経理や放漫経営が事業破綻の原因とする調査結果を発表した。

 調査委は、監視する立場の町や県についても「注意義務を怠った」と指摘。町は、法人への返金請求などを弁護士と協議している。

 報告書によると、法人が行っていた事業について現金出納帳がないため、多くの使途不明金が発生。法人の岡田栄悟代表理事の母親ら3人に昨年4~12月、給与計700万円余りが支払われたが、「(3人は)事業に携わっていないとみられる」と結論づけた。

 調査委は問題発覚後の今年1月に設置。聞き取り調査を進めたが、岡田代表理事とは面会できなかった。
「認められたい」若者たちをどう扱うか “さとり世代”新入社員の取扱説明書 ――リクナビ岡崎仁美編集長に聞く
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おかざき・ひとみ リクナビ編集長。1971年香川県生まれ、1993年株式会社リクルート入社。以来一貫して人材採用に関する営業および編集企画に従事。「ビーイング」副編集長、「リクナビNEXT」編集長を歴任し2007年より現職。三女の母でもある。
今日から4月。あなたの会社にも、新入社員が続々と入社してきていることだろう。では、数週間後にあなたの職場に配属されてくるかもしれない今年の新入社員には、どんな特徴があるのだろうか。物心のついたころから不景気で、浪費をしない“さとり世代”とも呼ばれる彼らとの上手な付き合い方について、大手就職情報サイト・リクナビの岡崎仁美編集長に2013年卒の就職活動の傾向も踏まえて語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子)

●2ヵ月遅れの就活で「不安」も
就職環境の「好転」で恩恵も

――今年の新入社員である2013年卒学生の就職環境はどのようなものだったでしょうか?

 2013年卒の就職活動は、「転機の年」でした。経団連が倫理憲章を改訂し、企業の新卒採用の開始時期を2ヵ月遅れの12月としたことで、彼らは先輩達とは違った新しいスケジュールで進めなければならず、不安も大きかった年でした。

 ただ結果的には、求人倍率が前年を上回る1.27倍(ワークス大卒求人倍率調査2013年卒)になり、就職環境の好転で恩恵も受けたと見ています。

 また、リクルートキャリアが実施した調査「就職白書2013」で、2013年卒の採用活動をした企業と就職活動をした学生の双方にアンケートを取ったのですが、大学生の進路確定状況は73.4%と前年よりも7.8%も高いという結果になりました。また、入社予定企業への満足度は、大学生で77.2%、大学院生も83.5%とかなりの高水準です。

 同じように、企業に「採用の充足度」と採用した「学生の満足度」について尋ねたところ、充足度は62.3%で前年を上回り、満足度は69.2%と新たなスケジュールのなかでも十分な結果が出ています。

――以前より学生の大企業志向が問題視されてきましたが、2013年卒でもその傾向はありますか?

 そもそも、必ずしも企業の大小で選んでいるわけではない、という認識です。リクナビ上でエントリーが集まる企業を分析すると、上位に来るのは大企業というよりも、食品メーカーなどの誰もが知っている身近な商品を扱う企業です。また、大企業でも、銀行のように採用人数も多く、全国で採用し、総合職・一般職がある会社は、結果的に志望者も多くなる傾向があります。

さとり世代っていうのか