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DJ WALKERのマイペースなBLOG





「Arrival Time vol.Departure Time×KOHEI JAPAN TOUR SENDAI」

2014.08.22(fri)@NeoBrotherZ

OPEN 22:00
CLOSE last

TICKET
ADV-2,000/1D
DOOR-2,500/1D
ArrivalTime予約-1,500/1D

SPECIAL GUEST
KOHEI JAPAN

GUEST
GLARE MC's

Departure Time MC's
CANDI/燭/C-ESTATE/GANK/Camellia/GANK/怪奇/Gilly

Departure Time DJ's
TuRVo/NUMARSH/WALKER/MYUJI

FOOD
オーミチキン



special thanks
CROCK WISE/MAD BLAZE/ROACH/SATO-C/Daiana Foxy/NON/NAO/ANY-KEY/KOHEI/K.s.K/雄基

BLACK RIVER SIDE HIP HOP
2010.01.18

B-rank snack
2010.03.15

NI-SHI
2010.07.19

KIWI
2010.10.18

AROUND THE CROCK/DJ LOUDHAILER/窯焚
2010.12.20

g
2011.01.17

JANS
2011.02.21

JESTA/ENA
2011.05.16

DOC(大和)
2011.06.20

RING in SOUND
2011.07.18

Jikyll&LIGHT
2011.08.15

神門/DJ 和音/OMI
2011.09.19

BULL DOG/DJ CITY
2011.10.17

A-3
2011.11.21

GLARE mc's/DJ DEAD WALL/麻酔銃
2011.12.19

MARC HERO
2012.02.20

SUNZ LUCK/TGC
2012.03.19

神門/DJ 和音
2012.12.07

LPI/CHARLIE/DJ NI-SHI
2013.09.16

SATORI
2013.11.18

窯焚
2013.12.16

g/BIG QUEENS TOP/DJ NOCCHI
2014.01.20

SOLID
2014.02.17

HOU
2014.03.17

Akamaffin/DJ Nick a.k.a TAISON
2014.04.21

CHARLIE/DJ KWT
2014.07.21

KOHEI JAPAN
2014.08.22

KOHEI JAPAN

91年より日本語でラップをし始め、93年にMellow Yellowを結成。RHYMESTER,EAST END,RIP SLYME,KICK THE CAN CREWらを擁するFunky Grammar Unit(通称:FG)に属し、 ジャパニーズヒップホップシーンの興隆を担う。

97年頃からソロ活動をスタートさせ、00年にはソロ名義となるアルバム、「The Adventure of KOHEI JAPAN」をリリース。以前より定評のあった“琴線に触れるリリックの世界観”、“メロウ ネス溢れるフロウ”、そして“ファンキー&タイトなトラック・ メイキング”により同アルバムは ロングラン・ヒットを記録。その名を業界内外に知らしめた。

その後、セカンドアルバム「Funky 4 U」リリース、また数々のアーティストのプロデュース、 客演等をこなし、07年、アルバム「Family」でKnife Edge/PONY CANYONよりメジャー・デ ビュー。

同年、「ジャパンタイムズ」にて、家族愛を歌う日本人ラッパーとして取り上げられたのを皮 切りに、朝日新聞(2007年7月9日付)、産経新聞(2007年8月5日付)でも同様の切り口で紹介さ れる。 またTBS「NEWS23」の金曜深夜便コーナーにて板前として働き、またラッパーとして活動 もするKOHEI JAPANを追ったドキュメンタリーが放映された。なお、同アルバムはミュージッ クマガジン誌の2007年度のヒップホップアルバム、ベスト5にも選出される。

10年、4thアルバム「大人チャレンジ」をリリース。さまざまなアーティストとのコラボレー ションを試み、収録曲「あの頃に戻れない with MAY'S」は配信で20万DLを超える大ヒットを記 録。これを契機に別名義プロジェクトK.J.を立ち上げる。2011年3月にリリースした 「K.J.with...」はロングラン・セ ールスを記録中、DLは50万を突破する。

12年、K.J. 名義2枚目のアルバム「K.J.Loved...」をリリースする。リスナーの琴線に触れる詩 の世界観が高く評価され、他アーティストへのラップ客演なども精力的にこなし、いわゆる配 信音楽シーンに名を知らしめる。 その傍ら、長年のキャリアで培った、「リズム感」と「コトバ選び」を武器につるの剛士、 BENI、HALCALI他いろんなアーティストに詞を提供。以後、作詞活動も本格的にスタートさせ る。

14年1月、File Records~Knife Edge全てのキャリアを網羅する3枚組のコンプリートベス ト、”コーへイジャパンはかく語りき/The Best of KOHEI JAPAN/K.J.”をリリース。ソロ活動 15周年を記念しワンマンライブを敢行。現在、さらなるネクストステージに向かい鋭意企み 中。