第一回 ネット世界で一番わかりやすい一目均衡表解説
第一回でイロイロな変化日数の中でも26日を最重要視すると書いたけど
なぜ26日かというとだな・・・
めんごくせぇーから次回な!!!
気が向いたら書くわ!!
・・・
このくだり、もう10回くらい使ってるから飽きたな・・・
さて、なぜ26日なのか?
原著にどう書かれてるか知らんけども、経験から解釈だ
意外に簡単だ
今日で確実に覚えられる説明をしよう
遅行線が26日遅れであるがゆえ!!
遅行線はローソク足との位置関係で語られる
つまり、下記チャート(クルーズ日足)のように急騰後に
遅行線がローソク足を超えてくるかがひとつの判断になるからだ
な、簡単だったろ
そういう目で遅行線や変化日を考えるとまた見えてくるものがあるだろう
マザーズ指数は今月ソコソコ頑張らないとつらいから、まだ本気で買えないな。
ボルテージは前回高値超えて基準線が上向く可能性出てきたね