【パニック障害とは】
★どのような病気ですか?
パニック障害は、突然起こる激しい動悸、呼吸苦、頻脈、手足の震え、などをともなう「強い不安」に襲われる病気です。
★どのような症状ですか?
突然の動悸、呼吸困難(過呼吸)、手の平や全身の異常発汗、めまい、手足や全身の痙攣、窒息感みたいな喉が詰まる感じ、体のしびれ、胸部圧迫感、このままどうにかなってしまうんではないかという不安感、電車や理美容院やスーパーやトイレなどの人と会う密閉空間が恐怖になって避けてしまう
★パニック障害の治療
パニック障害の代表的な治療に、「投薬による治療」と「認知行動療法」などがあります。
初期は精神科を受診し、投薬による治療がメインとなりますが、回復期に入るとそれに合わせて、認知行動療法などの訓練と合わせて行うと効果的と言われています
★認知行動療法について
これは、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知というのは、ものの受け取り方や考え方という意味です。ものの受け取り方や考え方を変えることで、病気のくせや自分の症状のくせなどを理解して、ストレスを受けたときにどう回避していくかを訓練することがこれにあたります。