夜20時に爆睡してしまい

目が覚めると時計は1:23。

目が冴えて眠れないのでいっそ起きることにしました


録画したマツコの知らない世界のカレー特集を耳だけで聞きながら3:40ブロクを書いています

一条もんこさんという人が出ていて

あ、あしたのカレーという商品のパッケージの人だと思いながら

Wikipediaをみると同い年でその他もろもろ親近感がわきました

個人的に昭和レトロな雰囲気を感じる美人さんという印象でしたが

実際に話をしている姿を画面越しに見ると

カレー愛が溢れだし身振り手振りと独特のリズムで

言葉がポンポン出てきてそれが熱量となって伝わってきたりこなかったりで面白い掛け合いでした

好きすぎて暴走する人をマツコサンが冷静に独り言のように突っ込むのが毎度笑えます

この番組に出る人は「好き」を貫いて豊かさが広がっている人

それぞれのゲストのいろんな生き方を毎回見習いたいなと思います


おとといの仕事のこと

山の上の天気はくもり時々晴れ

観光や登山客などにお蕎麦、フランクフルト、ソフトクリーム、クリームソーダetcを販売する係をまかされました (週1くらいでまかされる)


フライヤーや鍋などの熱で店内の温度は34℃に

熱中症に気をつけながら仕事をしました

あまりにも熱いので外に出てみると

海の方から冷たい風がビュ~っと吹き抜けて少し肌寒いくらいでした

とっても気持ちよかったです


前職はお堅い通信系だったので仕事で自ら調理をすることになるのは初めてで新鮮

美味しくできたかな?とまだ自信がない中で

お蕎麦を提供して、汁まで飲み干してくれてお椀が空っぽになって帰ってくると嬉しい


ソフトクリームやクリームソーダを渡すときに

わ~!美味しそう!って気分が上がって笑顔で受け取ってもらえると嬉しくなります

新たな喜びの発見です


私の提供したものが誰かの記憶に残る思い出の味になってくれたらいいなと思いながらやっています


自分が飲食の仕事をすることは想定外でしたが、流れでまかされることになったのでやってみたら

意外と自分にあっているのかも?と思えてきています

これが流れにまかせた人生の面白いところなのかも



✴最近のシンクロ✴

実家に帰る際に珍しくカルディに立ち寄り

“コーヒーゼリー”と“あんみつ”を買っていきました

母と一緒に食べようと思って


実家に着くと母は不在で近所に健康診断に出かけててすぐに戻るとのこと

母の帰りを待っている間、飲み物でも飲もうと実家の冷蔵庫をあけてみると

誰かからのお土産らしき大量の“コーヒーゼリー”と

セブンの“あんみつ”が目にとびこんできました


え?

コーヒーゼリー と あんみつ!

シンクロでした


結局、実家にあったセブンのでっかいあんみつを母と一緒に食べて

実家にあったコーヒーゼリーもお土産に貰って

で、自分で買ったものもそのまま持って帰っていいというので持って帰ることになりました(母の愛)


よだれ


その後、母と畑に行って、きゅうり、大葉、ナス、青南蛮を食べられる量だけ収穫しそれらも貰って帰ってきました


青南蛮と大葉は細かくきざんで味噌と砂糖とみりんをぶっこんで油で適当に炒めて南蛮味噌を作りました

これがあればご飯が何杯でも食べれるくらいの

亡きばあちゃんがよく作ってくれていた思い出の味です

ばあちゃんが作っていた姿を思い出しながら記憶をたよりに作ってみたら美味しくできました

保存もできるし味が濃いからなかなか減らない点も都合がいい

食欲のなくなる暑い夏ものりきれそうな味です

考えた人天才



いくら自分の心地よさを重視してワクワクや好きの感覚で仕事を選んでも

さすがに今のパートの給料じゃ今のアパートの家賃ではやっていけないと思っていたけど

実家から米や野菜を貰えることでまかなえている不思議

(波動の法則のような話で聞いたことがあった

実際にそういうことってあるんだなと、まだ実験中ですが…)


こんなに援助してもらうことにあまり罪悪感がないのは20歳からの25年間、ボーナスで母に洋服や鞄を買ってあげたり、実家のキッチンのリフォーム代も1/3払ってあげたりとか

自分なりの援助を実家や親に対してしてきたからだと分析している


前職をやめることで騒音のような人間関係からも遮断されシンプルに整理された

身心健康になり心地のよい波動が保てています




📷
コーヒーゼリーでもあんみつでもないけど
この前友達とランチにいった時のデザート