wakuwaku美佳のブログ

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義両親、パパ、学生の子供3人と神奈川県で暮らしている主婦です。
家族はどちらかというとおうち好きのインドア派です。
日々に感謝し、日々成長を目指します^^
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年をとるとこうなるの!?

 

義両親と同居していると、色々なことが見えます。見たいと思っているわけではないのですが、見えてくると考えざるを得なくなるものです。以前はその環境がとても嫌で、悩んだことがありましたが、今は捉え方を変えています。

 

もしかしたら、あなたも悩んでいるお一人かもしれないので、今日はちょっと高齢者との付き合い方を考えてみたいと思います。
 

自分より年上の人というのは、自分がこの先に起こるかもしれない出来事を疑似体験させてくれます。私が結婚して19年目ですが、結婚してすぐに義両親が建てた二世帯住居で生活し始めて、色々見てきた中での捉え方は、最終的にはこの「自分にも起こるであろう疑似体験」ということで落ち着いています。

 

そう思うと、あまり感情が動かなくなりました。

 

これは認知症の始まり!!
 

義理の母が認知症を患っていますが、どうやら発症したのは私が結婚したころのようです。だから最初は私への当たりがきつかったです。

義母が置いたお金が無くなったといえば、私が疑われる。(私はお金のことは知りません)

義母に私が送ったはがきをまとめたものが無くなったと言えば、私が疑われる。(自分が送ったはがきをわざわざ回収しません)

義母が買った小皿を義母が仏様のところにお供えした事実を忘れて、私が疑われた。(この時は逆切れしました)

 


↑↑
義母は花を育てるのが好きで、バラをきれいに咲かせて、このバラを一輪くれました。

いろいろあったけど悪い事ばかりではないですね。

死ぬほど嫌だった「泥棒扱い」

覚えておくことがでいなくなる。

一部分の記憶が無くなる。

目の前にあることが自分の頭の中の記憶と合致しない。

常に、自分の頭の中のものと、目の前の結果でつじつま合わせをする。

 

多分、そういう作業のなかで、義母は疲弊していたのだと思います。今では、覚えていられることが少なくなってしまったようなので、義母が感情をむき出しにして私に何か言ってくるということはなくなりました。

 

でも、18年の間、義理の母を中心として、義理の父、息子である夫、娘である義理の姉たち、その人たちとのやり取りを通して、人間が老いていくこと、人間関係のさまざまを見ていて、全部を受け取らなくていいんだと思うようになってきました。全部受け取っていた時は、本当に辛かったです。ただ、究極に辛い、、と思う時期を通らなくては、気づかない感情もあるんだと今は思っています。

 

それに気づくため、私はここにいて、この状況の中にいるんだと最近になって思えるようになりました。

 

アルツハイマーを疑っても、本人が認識できるまで待つ

 

 

面白いな~と思うのは、私は「泥棒と疑われるのは死んでも嫌」と思っていたのですが、嫌だと思うとそのことは訓練のように経験させられるものなのだと思いました。今はある意味乗り越えてしまったので楽ですが、これもある意味、義理の母に乗り越えさせてもらったので、そこは感謝しています♪

 

そんな風に思えるようになったのもつい最近ですけれど。

 

いろいろな事象が起き、本を買って読み、「義母はアルツハイマー型認知症」と私が思っても、本人が認識できるまで10年ほどかかりました。面と向かって「あなたは認知症でしょ!」って言っても伝わらないですよね。喧嘩になるのが落ちです。

 

特に嫁は立場上「泥棒扱い」されるのが常です。それで義母としては「腹いせに認知症なんて言っているんだ」と逆恨みされるだけです。完璧主義の義母だったので、自分で認知症だと認識するまで、また認識した後もそのことを受け止め切れなかったのだと思います。荒れていました。。。

 

認知症の発覚方法は?

 

夫の仕事でアメリカに赴任していた時、義両親の間で大げんかがあったそうです。それで、義母は「義父はきっと認知症に違いない」ということで、自分で病院をしらべて「一緒に受診しよう」といって二人でその病院を受診したそうです。

そして一言わたしに言いました。

 

「お義父さんは大丈夫で、わたしが認知症だった」

 

 

その時は返す言葉なかったけれど、今思うと、私にそのことを言ったときの義母の気持ちを考えると、かわいそうな気がします。完璧主義で、なんでも完璧にしないと気が済まない義母だったのに。。。

 

だから、待ってあげることは必要なのですよね。。。そしてそれがあなたにも必ず必要な力になります。
環境が人を育て、環境によってしか人は育たないって本当に思います。私は本当に良い経験をしたと思っています♥

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