久しぶりに、西野さんの本を開いた。
「魔法のコンパス」 内容をまったくと言っていいほど覚えてないから、もしかしたらちゃんと読んでなかったのかもしれない。もう、さすがすぎて、1章の最初からおもしろい。そして、「確かに!」と学ばされる。
人生を賭けるほどの「問い」を見つけるには、居心地の悪い場所に立つ必要がある。居心地の悪い場所に立ったほうが「問い」が見つかりやすい。
「壮大な問い」は自分にとって、居心地の良い場所には落ちてこないのだけれど、現代を生きる僕たちは、以前あった「壮大な問い」を、すでに誰かが解決してくれている。たとえば、遠くの誰かと会話できないか?というのは1876年に解決されているから、もうその「問い」は生まれない。大切なのは、問いを持つこと。そのために、居心地の悪い場所に立つ。それによって、入ってくる情報が変わってくる。
もし問いを持たない人生を歩んでも、どのみち不安と隣り合わせの人生に変わりはないし、次から次へと「答え」を出す人々に嫉妬を繰り返しながら年老いていく人生になるだろうな、と思って、「問い」を持つ人生を、西野さんは選んだ。
「問い」を持つために、「問い」が落ちている場所に行く。
こんな話を相方の梶原君に話したら、「問いストーリーやん」と返ってきたらしい。さすが芸人、おもしろい。
結論、居心地の悪い場所に行き、「問い」を見つける。
まず「問い」を持つ。
