言葉にとらわれず、あくまでご参考までにということで、しみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。～
しみっち様
43回目のセッションの感想を送ります。
共鳴
やさしさ・受け入れられている・湧いてくる悲しさ
アイコンタクト
落ち着きのないマインド・悲しさ・対してニュートラルな在る
瞑想
身体の内側に意識の光を感じる・その光が身体や身体の外側を照らす
ハート
ねむさ、疲れ、悲しさ、モヤモヤなど・対してニュートラルな在る
いいですね。
同時に在るがわかる感じになってきましたね。
そして、それらすべてはそのニュートラルな在るの延長とも言えます。
そのすべては在るでできているとも言え（それゆえ、やさしく受け入れられているという感じも感じたりしますね。内からも外からもどこからでもです。）
なので、すべての中にも在ると言う風にも言えますから、（同時に「光が身体や身体の外側を照らす」と表現されているように、同時に超然と照らしている、そのどちらでもある在り様でもあると言えますが）
眺めていればいるほどにニュートラルなそれとなり、起こっているすべての中にそのニュートラルな在るがある、眺めているそれ自体であることに気付けます。
日常生活では、少し落ち込んでいます。
体調が不調気味なのに、何度も夜勤が続いたりして、体調も治りきらず、その体調に引っ張られ、マインドも強めになってしまい、イマイチ「在る」を意識できない状態が続いてしまっている気がします。
そのマインドの起こりに抵抗せず、
起こっているままにしばらく眺めていることで、自然に在るに戻っていくようにされるといいかもしれません。
マインドと在るを対立的に捉えがちになるケースもあるようなので、在るはマインドもそのままそうであるままとしていますから、そのまま起こらせて眺めていることで自然に在るに戻り、マインドも自ずと終息します。
浄化なのかなんだかわかりませんが、最近怖い夢（自分が殺されたり、人が殺されるシーンを目撃してしまったり・・・）を見る機会が多くて、起きてしまったりして、不眠気味になったり・・・。
フーマンが、そのようなこと（サバイバルのマインドが夢の中で恐怖に関連することをみる）も起こってくるケースがあるようなことを言っていましたから、プロセスの中で起こることもありえますが、
これも、そう起こったので、そう起こった、マル。でいいですね。
まあ、でも、どんな時でも、在るそのものは在るわけで、「それは変わらない」というしみっちさんの言葉を信じて、淡々と在るに戻るを、続けていきたいと思います。
ありがとうございました。
イギー
変わらぬ在るの寛ぎに、淡々とが、いざなってくれます。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
★在る・真我・空・愛の共鳴「ゼロ意識共鳴 お試し個人セッション」受付中
ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックをお願いします(^^)
