やっちゃいけないことだ | 【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

育児は育自
ママの心を軽く子育てを楽な気持ちで楽しくするためのお手伝い。
ママが私になれる場所づくりを目指しています。

昨日で3歳1ヶ月になりました。

早いものです…
本当に

そんなこんな
夕食後
私がトイレからでてくると

何やら、パパと息子がリビングテーブルの
ベンチシートで

これなんだ?
的な話しになっていて

見てみると

シートに穴が
(°□°;)
どう見ても鉛筆でさしました~的な穴

息子が

これはねぇ~
僕がプシュ~したの~

何のためらいもなくその返答ぶりに

あまりにピュア過ぎて心のなかで吹き出してしまいそうでした。


冷静に私もパパも
一度受け止められたよ

息子は、何の悪意もなく興味本意でやってしまったんだよね~

心で受け止めて

私とパパは黙りながらうつむき

これは~
やっていいことだと思う?

と、聞いてみたら

雰囲気を察知して

やっちゃだめだ~
ブッブ~だ

って言ってました(笑)

そうだね、だめだよね、椅子はすわるものだよね、


穴がどんどん大きくなっちゃうよね
ママ、悲しいな、
パパも残念だ~
と、落ち込んだ表情に

息子からの
ごめんなさい、
もらえました~

なので、パパとどうしようか~
この穴っぽこ~
息子にも一応
どうしたらいいと思う?聞いてみました。

このスタイル私は
大事にしたいと思います。

一緒に考える。

家族だから一緒に考える
おきてしまったことを一緒に考える
おきるまえに考えるのはもう少し先かな


いや、そろそろか?
とりあえず、
テープで応急措置(汗)

手作りでシートカバーを
造ろうか考えてます
そして、そのカバーをかけるとき
そのカバーを洗濯するとき
その穴が見え隠れするときに

息子の心
無邪気なイタズラ好奇心になにか
感じるものがあればいいな~

まだまだ
ピュアで素直な息子を愛しく思う
穴事件でした。

素直なごめんなさいが、私は嬉しかったこの気持ちも

そっと息子に伝えたいわ~。