子どもを傷つけずに親の思いを伝えるためには | 【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

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子どもを傷つけずに親の思いを伝えるためには

先日、NHKの噂の保護者会という番組の議題が
【これって虐待?】という内容で放送されていました。

子どもを叩いちゃったことがある53% ない47% という
アンケート調査の結果があるようです。

叩いてしまう方の言い分としては
・しつけのために
・親の本気度を伝えるために
・口論の収取がつかなくなったとき、クールダウンのために叩くことがある

顔を叩いてしまって、顔がはれて後悔したこともある、、、
というコメントも
ほとんどのお母さんがこんな気持ちになるのでないでしょうか?



では、質問です
「自分も子どもも傷ついてしまいながら、
しつけのためにとこれからもそのやり方を続けますか?」
(ブルゾンちえみ風)

答えはNOですよね。
では、どうしたらいいのでしょう。




一緒に考えてみませんか?
噂の保護者会ならぬ、、、
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子どもを傷つけずに親の思いを伝えるためにはが解決できると思います。

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テレビでの尾木ママ先生のコメントでは
「虐待を考える時には子どもの立場に立つことが大切」
とおっしゃっていましたが、、、、、


私は、「虐待」を考えたりしなくていい子育てをおすすめします。
「虐待」を考えるのではなくて、
「ママの心のありどころ」にフォーカスする
「自分らしい子育て」を考えること
また、見つけたり探したり実践したりの子育てをおすすめしたいです。
私も、そうでありたいと思っています。

一緒に、子育て自分育てを楽しみませんか?