ものの見方、考え方には違いがあります。
でも、それを
あの人はこういう人、
あなたはこういう人、でガチガチの価値観を周りに
押し付けてはいませんか？
たとえば、、、子どもに、、、、、
あなたは、泣き虫だ
あなたは、優しい
あなたは、強い、、、、、、、、、
もしかしたら、
なくことでしか伝える手段がみつけられない
もしかしたら、
僕は優しいから僕は我慢するという
いつしか自己主張下手になっている
もしかしたら
僕は強いから、絶対なかない。
悲しくない。負けない失敗しない。
いつしか失敗をおそれてしまい、自信をなくしてしまう
上記は極端ですが、そんなこともありうるのでは？ということです。
しらずしらず、、、子どもの心を傷つけてしまうことにもなります。
勇気づけでは
そのさまざまなものの見方と考え方を認めて
さらに聴き上手
そして、伝え方を工夫するを知ることができ
対人関係や親子関係のコミュニケーションのコツを学びます。
また、お互いのものの見方や考え方の違いを認めた上で
起こりうる、、
自分自身に湧き上がる感情との上手な付き合い方も学びます。
でも、、、、人間だもの、、、、
不完全であることを認める勇気
不完全である自分、まるまる受け止められるようになったとき
そのときが新しいSTART
勇気づけで自分育てです
変りたい自分
未来を信じ
なりたい自分がそこにあるかぎり
勇気はつづくよ～どこまでも～
