不便だと感じなければ、進化させようとは思いません。

 

例えば有線の電話が不便だと感じる人がいたから、無線の電話が開発されました。

 

このように、問題を発見する能力には大きな価値があります。

 

 

 

問題の発見は、理想と現実のギャップがあるときにしやすいです。

 

妄想ではなく、地に足のついた理想を描くには、人間は何を知り、何をやり、何を希望するべき存在なのかを理解する必要があります。

 

人間とは何かを理解せずに、理想も何も始まりません。

 

人間を理解することはゴールではなく、理想に向かう新しい一歩です。

 

人間を理解するところから始めよう。

 

川名 哲人

 

 

Dignity2.0国際カンファレンスは、世界で初めて世界基軸教育を提唱し、2021年の大阪初開催以来、毎年国内外から4000名以上の企業・団体・個人が参加しています。

今年も大いに盛り上がり、来年は仙台で開催予定です。

 

Noh Jesu著「これからの生き方Best Being

 

7月21日(日)20時〜22時

第19回アモール・ファティ祭 デジタル認識が世界を変える~死の価値のアモール・ファティ~

 

 

7万年間隠されてきた「人類文明のアセンションの秘密」を明らかにする。尊厳ロマリアプロジェクトです。

全国で開催されています。