現実的に活躍できず存在感を示せない場合。

 

心の中で活躍している人を馬鹿にすることで、自分の存在感を保っていた時期がありました。

自分でもやっていて気持ちが悪いけど繰り返してしまうのです。

 

何か突出したものがないと自分で自分を認められなかったのです。

 

nTechを通して、ありのままの自分で大丈夫という安心感を得た時に自然とそのようなことがなくなりました。

 

たまに習慣で出る時もありますが、その時はいつでもリセットすることができる反復できることの価値を感じます。

 

川名哲人