昨日は本屋で読みたい本を見つけました。

「反日種族主義~日韓危機の根源」著者: 李栄薫

 

残り2冊でした。

 

日本についてもそれほど関心がなかったのに、日韓問題についてなんてもっと遠い話のように感じていました。

 

自分も家族や友達、会社や地域、国などの中に住み、そこから影響を受けたり与えたりしています。

国も同じでお隣の国や世界情勢の中で、影響を与えらたり与えたりして存在しています。

その影響は結局自分たちの身近な生活に関わってきます。

 

関心を広げていたいものです。

 

身近な人間関係でも立場チェンジが大切なように、韓国人の李さんがどんな想いでこの本を書いたのかも視野入れて読みたいです。

 

川名哲人