50歳を遥かに超えている自分が

 

生活の中で選択するほとんどの場面で

 

 

11歳の自分が発した願いを受け入れていたという事実!

 

 

 

怖いですよね

 

 

 

何か決める時に

 

11歳の自分が出てきて

 

「本当に思っている想いは言ってはいけないよ」

 

って

 

ささやき続けていたのですね

 

 

 

ささやくというよりも

 

もはや呪文になっている

 

 

しかも

 

オートマチックに

 

この声にコントロールされてる

 

 

がんじがらめにしばられているイメージだと

書きながら今思った

 

 

ショッキングな体験を経て

 

自分への自信を失ってしまった

 

 

だからこそ

本当の自分を見せてはいけない

 

と思い込んだ

 

 

同時に

そんな自分の姿を自分でも見たくない

 

と思い込んだ

 

願いが二重になってしまっていた

 

 

だからこそ

メチャクチャパワーアップしてる

 

 

そりゃあ

お金や時間をかけて

 

素晴らしい人と話したり

実績十分な教材を手に入れたりしても

 

 

抜け出すのは

難しいのは

当然でした。。。

 

 

振り返りをしてみて

 

初めて気づけたのです