こんにちは^^

 

 

「今現在」の自分にしっくりくる本をご紹介♥

今私はこんな考えに共鳴してます♥

 

 Manaさんの

『空(くう)天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』

 

 



 


 

この本の中には
もうこころにささる言葉ばかりで

いつもは超速読の私なんだけど
なんかいちいち私の聞きたかったこと
漠然と思ってたことの答えが書かれてるな
と感動しちゃって

 

 

そういう意味では
今一番ひかれてる本かもしれないです♥
(今なのでまた変化するかもしれないですけどね)

 

 

 

「空」の本でこころに刺さった部分

を一部ご紹介

 

 

 

私もずっと何十年も

「ただしさ」「最高の内容」を探していたように思います

 

 

 

「正しさの追求」と「叡智の追求」は違う

というところがささりました

 

今後は「叡智の追求」をしていきたい

 

 

 

もういろんな方がいろんなことを話していて
もう出つくしている感じだけども

 

 

私も、理論理屈だけじゃなくて、

「体験」や「その人がどう感じたか」

 

そこにすごく興味があるし聞きたいし、

 

 

最近は内容じゃなくて、話している人、

バイブレーション、自分の心が動くものにしか反応できませんし、

自分の感覚を無視するとすぐに体にきますアセアセ

 

 

 

私自身も、自分の中にいれて消化して、体験として語っていきたい

 

 

「空」より

↓↓↓

 

『正しさの追求』

本当にいろいろなスピリチュアル話が満開です

たくさんの人がいろいろなことを発信されており、

いろいろなことを書いて表現しています。

 

 

「そうそう!」と同じセンスを表現をしているタイプの内容に

出会うこともあれば、

 

「そうなの!?」と新たな衝撃を受ける内容に出会うこともあります。

 

自分のセンスと全く異なっていても、「そうなのか!」と感動し、

惹きつけられる内容もあります。

 

 

しかし、どういう内容であれ、

その発信者が「自分のものにしていない」内容なら、

非常に薄っぺらな感じを受けます。

 

誰かの受け売りだったり、

自分を崇拝させるためだけに表現したものだったり。

 

 

そして、すべての考えは正しいのです。すべてが真実です。
すべての考えは、たんに「情報」ですから、

あなたは体験したい情報を自主性をもって選べばよいのです。

 

 

ここで大切なことは、その考えや情報や思考が正しいかどうか

を探って行く旅は不毛だということです。

 

 

あちこちとセミナーや講演会やワークに参加する人の中に、

「ただしさ」「最高の内容」を探す方もおられます。

 

 

でも「正しさの追求」と「叡智の追求」は似て非なるものです。

 

そして、気づきの段階があるだけで、

どれが最高という事でもどれが最低ということでもありません。

 

 

そもそも教義内容の正しさの追求なんてことを大切にしていくと、

結果的に表面的な概念の追求だけにとどまり、

時々見かける独善的な団体と同じになってしまいます。

 

 

「うちの教義が一番正解」

「うちの先生が一番」

「うちの方法、技法しかない。。。。」

 

どういう思考・信念・概念なのかが大切なのではなくて、

 

その考えが「あなた」が気に入る「バイブレーション」なのかどうかだけです