20年前に読んだ『聖なる予言』とコントロールドラマ

20年前に読んだ『聖なる予言』、
その実践ガイドブック。


実践ガイドブックの方は、
あまり読めず内容を
覚えてなかったんだけど、


ふと思い出してひっぱり出して来て読む



すっごく面白い！
前に読めなかったのがウソみたいに夢中〜♥


今にタイムリーすぎて、
この内容が20年前とは


まさに預言書みたい



その時に読める本と読めない本あって、

この本は、私には「いま」だったみたい



読めるようになるまで
時間がかかったな



『コントロールドラマ』について
すご〜く考えさせられる



人間関係でのトラブルは
いわばエネルギーのうばいあいで


それは4つの役割に分類される



攻撃的な　「脅迫者」「尋問者」
受け身的な「傍観者」「被害者」

それぞれの特徴をみると
わたしは、どの役もばりばり体験済み^^;

「傍観者」「被害者」が「脅迫者」「尋問者」になったり、

「脅迫者」「尋問者」が「傍観者」「被害者」をうんだりと　



コントロールドラマに
気づき抜け出すまでこの無限ループ



自分のエネルギーが足りてないから
4つの役のどれかを演じることで
無意識に相手からエネルギーをうばって補充
　
足りないエネルギーをうばいあってる

この話はすごく興味深いので
自分の体験もふまえて
またブログ等で
書いていきたいとおもいます。