宿根ロベリア F6
宿根ロベリアは、
普通のロベリアとは違って、
多年草なので、しっかりしていて花も大きいです。
茎や葉に濃い色が混じって、
どことなくこじゃれた雰囲気です。
ベージュ色の画用紙に描きました。
水性鉛筆も使ってみました。
描いた上から水をつけた筆でなどると、
水彩のように溶ける鉛筆で、
ちょっと汚れた感じになります。
せっかくの色画用紙なので、
ホワイトも使いました。
等々・・・、
こじゃれたツールフル装備ですが、
やりすぎたかもしれません。
ツールだけいくらそろえてもだめで、
こじゃれるにはこじゃれた描き方をしなければ
なりません。
あっさりと、さりげなく、
いつのまにかできたような手際の良さが必要です。
まあこれは、透明水彩画すべてに言えることだから
勉強ですね。
つい描きすぎてしまわないように、
気をつけましょう。
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