和久井の部屋

和久井の部屋

日々の出来事、お皿や雑貨の紹介などを書いています。

愛知県在住のわんぱく三男児の母です♪
主人は陶磁器関係の会社を経営していて、私はそのお手伝いをしてます。
主人が作ったお皿にお料理を盛りつけ、ブログにのせています。
「彫付」と「ANDC」というブランドです。

おっと!営業ブログではないので安心して下さい!

お皿とはまっっったく関係のない雑談も沢山しています。
雑談の合間にちょぴっと、ほんのちちょぴっとだけ営業してます。ちょぴっとですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

まずは、2017年1月8日、ブログ「ブラック企業」から読んでみて下さい。
和久井家の実態が書かれていますよ♪










♪ピピピピピ♪

 

体温を測り終えた三男がわきの下から体温計を外し、熱い視線で数字を見る。

 

無言で体温計を凝視し、机の上にそっと戻す。

 

どうやら平熱だったらしい。

 

この光景を昨日から幾度となく私は見ている。

 

三男は今、絶賛発熱待機中なのだ。

 

なんとなくだるい。

 

喉も痛い。

 

鼻水もでる。

 

そしてなにより、尋常じゃないくらい咳がでる。

 

風邪の条件は全て網羅しているのだ。

 

あとは発熱というラストピースが埋まればフルコンボ。

 

堂々と休める・・・・・・のに。

 

机に置いた体温計を見つめながら、三男が絶望している。

 

ママは知っている。

 

この風邪はね、だるいのよ。

 

そしてね、尋常じゃないくらい咳がでるの。

 

でもね、絶対に熱はでないの。

 

「これはきっと熱がある」って期待させる様な、キワキワのラインの体温で数日過ごすのよ。

 

だって、ママもそうだったから。

 

事の発端は今から三週間位前の長男が持ち込んだ風邪が原因だ。

 

「だるいだるい」と何度も熱を測り、毎回平熱で撃沈し、けれど咳だけは酷くてそれはそれはしんどそうだった。

 

やがてその風邪は旦那に移り、だるさと咳がピークの状態でGW中の美濃焼まつりを迎え、始終虚ろな目で店頭に立っていた。

 

長男と旦那の咳を全身に浴び続けた私にうつるのは時間の問題で、工房めぐりを終えた翌日の朝、全身がバキバキすぎて目覚めのコンディションは最悪だった。

 

「絶対に熱がある。熱があれば堂々と休める」

 

と体温計を挟む脇にも自然と力が入り、体温計を見つめる。

 

「36.5度」

 

嘘だ。

 

そんなはずはないと、もう1度測るが変わらず。

 

絶望感に打ちひしがれながら気合で数日過ごし、咳が出だした頃三男が「だるい」と言い始めた。

 

今回の風邪は倦怠感と咳があってしんどいのじゃが、数日で治る。

 

長男も旦那も私もそうだった。

 

だから三男もさほど心配する必要はないのじゃが・・・・・

 

今日も三男は体温を測る。

 

ワンチャン、発熱してる事を期待して。



⟡.──────────── .⟡

 

 

 

余談ですが。

 

次男がやたら”ワンチャン”って言葉を使うんですよね。

 

私てきに”ワンチャンス”みたいなニュアンスだと思って聞いていたのですが、この間

 

「模試代の振込、ワンチャン、今日までかもしれない」

 

って夜の9時に言われたんですけど、このワンチャンの使い方ってあってるんでしょうか。

 

お風呂に入って、パジャマにも着替えて、もう寝る気満々の私にこれから振込に行く事が、どう考えてもワンチャンスとは思えないのですが・・・。

 

どうでしょう。