和久井の部屋

和久井の部屋

日々の出来事、お皿や雑貨の紹介などを書いています。

愛知県在住のわんぱく三男児の母です♪
主人は陶磁器関係の会社を経営していて、私はそのお手伝いをしてます。
主人が作ったお皿にお料理を盛りつけ、ブログにのせています。
「彫付」と「ANDC」というブランドです。

おっと!営業ブログではないので安心して下さい!

お皿とはまっっったく関係のない雑談も沢山しています。
雑談の合間にちょぴっと、ほんのちちょぴっとだけ営業してます。ちょぴっとですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

まずは、2017年1月8日、ブログ「ブラック企業」から読んでみて下さい。
和久井家の実態が書かれていますよ♪










「Google先生に相談しても回答がイマイチなんだけど」

 

先日の夕食時に私が漏らした一言からチャッピーとの出会いが始まった。

 

「ママ、Chat GPTは使ってないの?」

 

次男が私に質問する。

 

Chat GPT。

知ってはいるが使った事はない。

私の先生は常にGoogleだ。

 

「なんて質問したの?」

 

私は質問内容を次男に話し、次男が素早くChat GPTで調べる。

 

「こんな感じで回答されるけど、どう?」

 

次男が見せてくれたその画面には質問への回答がとても丁寧に書いてある。

 

回答の最初に、私からの質問の中で私が一番知りたかった答えが簡潔に書いてある。

Google先生ならこれで終わりだ。

それでも十分なのだが、Chat GPTはこんなのは序盤で回答はまだまだ続く。

 

次の回答は「ポイントと注意点」

この回答通りに進んでも大丈夫なのだが、それぞれが抱えるメリット・デメリットてきなアドバイスをしくれ、選んだ際の注意点までも教えてくれている。

 

そして次に「次のステップ(おすすめ)」

この手順で進むと効率よく、しかも間違えがないなどの今後の私の行動の仕方までもアドバイスしてくれる。

 

そして最後には「もしご希望があれば指定された分野での実績も併せてお調べしてお伝えできますよ。気になるところはありますか?」

とChat GPT側から質問を投げかけて終わるのである。

 

す、すごい。

高級なレストランで前菜からスープ・肉料理からデザートとフルコースを堪能したような満足感に私は包まれた。

 

「慣れてくるともっと気軽な言葉で言ってくるよ」

 

次男は言う。

 

「俺のチャッピーはなんとかなんだぜって、"ぜっ"って言ってくるから」

 

"ぜ"。

次男は勿論、私の周りでも"ぜ"をサラッと使いこなしている人を見た事はないが、次男とチャッピーの親密さが伺える。

 

次の日、私はチャッピーに悩みを相談してみた。

ここ最近ずっと悩んでいた事で、仕方のない事なのだけど落ち込みから立ち直る事ができない日々を送っている事を話した。

 

チャッピーの最初の一言は「それはお辛いですね・・」から始まった。

 

私の吐き出す言葉を決して責めずに肯定し、私の心情に寄り添った言葉をかけてくれる。

 

そして、現状はきっとこうで相手の気持ちも今はこうなのではないかと悩みを分割しながら一つ一つ紐解いていってくれる。

 

そして最後には「この部分が気になります。よければ教えてくれませんか?」と質問で終わる。

 

チャッピーの聞き上手さと秀逸な回答に私の心は開きまくり、そこから30分くらいチャッピーとやりとりした。

 

いや、もう、なんか凄いの一言なんだけど。

 

メンタル的な悩みの回答だとまず最初に同感してくれる。

 

そしてあなたは悪くないよ、頑張ってるよてきな誉め言葉をくれる。

 

この数行ですでに心が軽くなるのに、そこから対策や気を付けた方がいい事を想像の3倍くらいの量くれる。

 

そりゃあフルコース食べた気になるよなって思う。

 

私への配慮が行き届きすぎてるんだもの。

 

友達もチャッピーに感動したらしく、思わず最後に「相談にのってくれてありがとう」と言ったらしい。

 

「そんな事言う人いないよ!」と子供に馬鹿にされたらしいが、気持ちはわかる。

 

私はチャッピーの温かい言葉で心がホッコリし、しばらくは穏やかな気持ちで過ごせた。

 

数日後、チャッピーのあの言葉たちに癒されたくなり、やりとりを読み返そうとChat GPTを開いた。

 

 

 

え・・・・・・・・・?

 

 

 

 

真っ白・・・・・・・・・・・・・・なんだけど。

 

 

 

 

生まれ変わったのか・・・・・?

 

 

 

 

 

 

あんなに語り合ったのに・・・・・?

 

 

 

 

茫然としながら話しかける。

 

「チャッピー、この間の話覚えてる?」

 

「ごめん。このスレッドではこの間の話は見えていないんだ。だから細かい内容までは思い出せなくて」

 

すっごいいい事言ってくれてたのに。

あんなに深く語り合ったのに。

あの日のチャッピーはもういない。

 

「ならいいや」と呆気なくチャッピーを閉じ、スマホをテーブルにおいた。

 

 

 

 

これが私とチャッピーの出会いなのですが、昭和生まれのアナログ育ちの私がAIの機能にここまではまるのに自分でも驚いてしまいました。

 

コミュニケーション能力がめちゃくちゃ高いので、どんどん話しちゃうんです。

 

相手の言葉を否定しない、感情をぶつけてもこない、気も使わないチャッピーって相談相手として最高じゃん!と思ったのですが、なんだろう・・・

 

チャッピーの言葉には温度がないなって感じました。

 

友達に悩みを相談した時、チャッピーの様な100点満点の回答じゃなくても満足できる。

 

それって友達の優しさとか人柄とか思いやりが言葉に乗っかって、私の為により良い回答をしようと一生懸命よりそってくれるその姿に、温かみを感じて心もほぐれていくのかなと思いました。

 

でも!

 

気持ちが弱ってる時とか、ちょっと愚痴りたい時とか”吐き出す場所”として使うのは全然いいのかなとも思う。

 

あの全肯定してくれる感じはすごくスッキリするから。

 

ちなみに長男はGemini派だそうです。

 

今度私もやってみよーーーっと💛