涌の今年を振り返る 2025年 7月-9月
■今季最終成績4勝6敗 518試合 517登板 166勝 167敗■7月4日(土)4回 1失点 涌に勝敗付かず対ヤクルト戦:バンテリンドーム●4対6でヤクルトの勝利7月5日(土) 対ヤクルト戦 4回1失点 涌に勝敗付かず■二軍戦■7月31日(木)4回 1失点 涌に勝敗付かず対阪神二軍戦:バンテリンドーム●1対2で阪神の勝利8月7日(木)6回 5失点 敗戦投手対オリックス二軍戦:バンテリンドーム●3対5でオリックスの勝利8月16日(土)2回1/3 7失点 自責3 敗戦投手対オリックス二軍戦:名古屋球場●5対11でオリックスの勝利8月28日(木)7回 無失点 勝利投手対阪神二軍戦:バンテリンドーム〇2対0で中日の勝利■9月4日(木)5回 3失点 4敗目対阪神戦:バンテリンドーム●5対7で阪神の勝利『【中日】細川成也の2戦連発も空砲…39歳涌井は5回3失点も中継ぎ崩れ 対阪神10勝10敗』<阪神7-4中日>◇4日◇バンテリンドーム中日はベテラン涌井秀章投手(39)が先発した。7月5日ヤクルト戦以来、約2カ月ぶりとなる1軍戦登板。今季5勝目を目指したが、初回、阪神佐藤輝明内野手(26)に右翼へ低いライナーの36号2ランを浴びた。4回にも味方野選で1失点。結局、5回4安打3三振3失点で降板した。打線も中盤まで抑え込まれた。阪神はニック・ネルソン投手(29)が先発。その後も中継ぎ陣が小刻みにリレーするブルペンデーだったが、6回までスコアボードに「0」を並べた。0-7の7回、細川成也外野手(27)の2試合連続となる15号3ランなどで4点を奪ったものの、反撃もそこまで。激しいCS争いが続く中、痛い黒星。4カード連続の勝ち越しを逃しした。借金は再び2ケタ10。阪神との対戦成績は10勝10敗となった。日刊スポーツ9月4日 (木) 対阪神戦 5回3失点 4敗目■9月11日(木)4回1/3 6失点 自責点5 5敗目対ヤクルト戦:神宮球場●6対5でヤクルトの勝利『中日・涌井秀章、5回途中を4安打6失点(自責5)降板 ヤクルト・オスナに満塁被弾、5四死球で今季5勝目ならず』◇11日 ヤクルト―中日(神宮) 中日の先発・涌井秀章投手は5回途中を4安打6失点(自責5)で降板。5回にオスナに満塁本塁打を浴び、今季5勝目はならなかった。 初回は先頭・浜田を左前打で出すも続く長岡を併殺打に打ち取る好スタートで、3回まではわずか22球で抑えた。 雨脚が強まってきた4回。先頭・浜田の打球を三塁・チェイビスがファンブルして出塁を許すと、続く長岡の打球も二塁・田中のグラブを弾き、2失策で無死一、二塁。続く北村恵から併殺を奪うも、そこから村上、オスナは連続四球で歩かせて満塁となり、6番・太田の右前適時打で1点を返された。 4回は1点のみでしのいだが、5回1死からだった。投手・吉村に四球、浜田の左前打で一、二塁。長岡は二ゴロに打ち取るも、北村恵に死球を与えて2死満塁。4番・村上を追い込んだが、4球目の変化球が右足のつま先に直撃し、押し出し死球で同点となった。なおも満塁でオスナに対してフルカウントからの直球を左翼スタンドに運ばれ、一挙5失点。ここで2番手・梅野にスイッチした。足場が悪い中、5四死球と苦しい投球内容になってしまった。中日スポーツ9月11日(木) 対ヤクルト戦 4回2/3 6失点 自責5 5敗目■9月18日(木)4回2/3 4失点 6敗目対横浜戦:バンテリンドーム●4対7で横浜の勝利『中日・涌井秀章、DeNA・筒香に痛恨の逆転スリーラン被弾 前回登板でも5回が鬼門、直近3登板いずれも本塁打献上』◇18日 中日―DeNA(バンテリン) 勝ち投手の権利を目前にして高校後輩の一発に沈んだ。中日の先発・涌井秀章投手がDeNAの3番・筒香に痛恨の逆転3点本塁打を浴びた。 2点リードで迎え、勝ち投手の権利がかかった5回だった。2死までこぎつけたものの、1番・蝦名に右前打を許すと、続く桑原に死球で2死一、二塁。ここまで、2打席封じ込めていた横浜高の後輩・筒香を迎えた。 カウント1―1から投じたスライダーをフルスイングされた。打球は打った瞬間スタンドインが分かる完璧な当たり。涌井は投げた直後にバランスを崩し、右翼・上林は見上げたままほとんど動かなかった。一振りで試合をひっくり返された。 涌井は前回登板の11日のヤクルト戦(神宮)でも、5回にオスナに勝ち越し満塁弾を浴びるなど5回が鬼門となった。直近3登板でいずれも本塁打を浴びている。中日スポーツ9月18日(木) 対横浜戦 4回2/3 4失点 6敗目■二軍戦■9月28日(日)1イニングと2/3(6回と7回2/3)対SB二軍戦:名古屋球場〇2対1で中日の勝利『【ウエスタン】中日、2対1でソフトバンクを下し14年ぶり優勝 2回に尾田剛樹が先制タイムリー』 28日(日)、ナゴヤ球場でのウエスタン・リーグ、対ソフトバンク戦。中日の先発投手は松木平優太、対するソフトバンクの先発投手は村田賢一。中日は2回裏、先制に成功。木下拓哉、津田啓史、村松開人の安打などで一死満塁とし、尾田剛樹の適時打で2点を挙げた。5回表、松木平は二死二塁とされたものの無失点で切り抜けた。 6回表、ここで投手交代となり、2番手・涌井秀章が投入される。ダウンズ、正木智也、笹川吉康を三者凡退に打ち取った。7回表、涌井は廣瀨隆太の犠牲フライで1点を奪われる。1回2/3を投げたところで降板。3番手として登板した森山暁生は1アウトを奪い、中日はこの回1失点で終了。2対1となる。8回表、マウンドに4番手の勝野昌慶が上がる。川村友斗、代打の山本恵大、正木を三者凡退に打ち取った。1点リードの9回表、5番手の橋本侑樹が登板。笹川、井上朋也、代打の石塚綜一郎を三者凡退に打ち取った。中日はソフトバンクに2対1で勝利。11年以来、14年ぶりとなるウエスタン・リーグ優勝を決めた。baseballking