不完全な神様
不完全な神さま子供たちをどのような存在だと考えれば良い関係で接することができるかと今まで色々と考えてきました親子であっても所有物ではないし意思があり独立した存在であることを認め自分の行く道を知っていると信じ尊敬、尊重する一人の個人として接する・・・云々そんな中、最近、神道のことや古事記に関する本や情報に触れる機会が多くなり答えはこれだ!と思うに至ったことがありましたところで日本の神様ってこんな感じの神様ってありなの?というくらい人間のように不完全・・・でも経験によってどんどん成長していくそれぞれ得意分野があり、個性的・・・そう子供って「不完全な神様!」これってぴったり!不完全であっても神様なのだから大丈夫、信頼する不完全であっても神様なのだから大丈夫尊重する、私は何かをさせようとする必要はない神様なのだからちゃんと答えをもっている子供たちをそうゆうふうに見て接するととても清々しい気分になりますそして、自分にも目を向けると私も不完全な神様なのだ!と思えると自分が好きになります神様って完全だと思っていたから人間はまだまだ足りない・・・私はそうなれない・・・と思ってしまうのですが、不完全が完全?ということなのだ!と不完全な神様って最強ですね!!やっぱり龍と暮らします。Amazon(アマゾン)1,035〜6,877円マンガ 面白いほどよくわかる!古事記Amazon(アマゾン)1,069円あつまれ どうぶつの森 -SwitchAmazon(アマゾン)4,400〜12,850円