今日、じいちゃんの家からの帰り(PM7:50頃)、玄関側の夕焼け空に青い光のすじが!!!
すぐに家から携帯を持ち出し、玄関から(北方角)西に向けて写真を取った。
ロコモーション

この山の向こうは外浦(とのうら)港で、太陽が海に沈んでいく方角だ。
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太陽光線の光の筋は、雲の隙間から地上に差し込む白い筋(俗にいう「天使のはしご」)はよく見かける。
しかし、青い光のすじは初めて見た。
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時間が立つにつれて、青い光は薄くなっていく。
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10分後にはほとんど見えなくなってしまった。
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ありがたいものを見せてもらった。
本当に「有り難い」出来事だった。

家に入り、ご飯を食卓に用意し、座った途端、東南に見える満月の大きさに驚いた。
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夜景の光よりもかなり大きいように見えた。
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携帯では、太陽や月を写そうとして最大にしてもほんの点ぐらいしか写らない。
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何かの異変だろうか。
それとも、再就職が決まって、不安になっている私へのエールなのか ォオー!!(゚д゚屮)屮
私に、まだまだ仕える事があるということなのだろうか。

話が自分のことになってしまった…

ネットで「青い光線」を検索したがヒットしなかった。
ただ、青い光→ラジウム、放射能、というくだりものがあった。
また、明日、よく調べてみよう。

【追記】
調べてみたら、光芒(薄明光線)という、普通に「天使のはしご」というものだった(m´・ω・`)m ゴメン…
夕方西の空に見たこの光芒をたどって東の空を見ると裏後光(反薄明光線)が出ているらしかった。
(実は平行につながっている)
知らなかったから、西の空ばかり見てたよ…
でも、やっぱりこの光景が見られて、ラッキーだったんだと思う。