今日は久しぶりに一日雨


なんか焦らないから

雨の日は悪くない



一歩も外に出たくないが

旦那に頼まれた買い物がある



面倒くさっ…面倒くさっ…と

心の中で呟きながら

買い物を終えて

面倒くさっ…面倒くさっ…と呟きながら

駐車場に向かう



はっと気づくと

我が家の車 

コペンの前に

白髪の男性が立っている



面倒くさっの極み


何事だよ…と歩みを進める



「何かありましたかぁ?」



白髪ボーイ

「あんたの車か?


 これ高いだろ?

 高いんだろ?!」




なんでイキってるのか 

わからない上に

高いって何?


まったくもって面倒くさっ



「車の値段ですか?


 購入に関わってないし

 中古だし よくわかりません」



白髪ボーイ

「中古だろうが

 なんだろうが

 高いんだよ!!!」



なんでキレてんだよ…


何にキレてんだよ…



面倒くさっ!!!


マジでマジで面倒くさっ!!!



白髪ボーイ

「知ってんだよ!!

 この車 高いって

 俺は知ってんだよ!!!」



「は〜い🎶


 了解しましたぁ〜


 失礼しま〜す」



そそくさと車に乗り込み


爆音で 《ちゃんみな》を流し


今日1番の

面倒くさっ!!!を叫ぶ



中2病極まりない

アラカンベビー