Wako university visual seminar -33ページ目

Wako university visual seminar

和光大学笠井ゼミのブログです。

ゼミ生が何人かポートフォリオを制作していますが
自分も今、制作中です。

自分の作品がたまってきたので整理するためと
人に見せるために新たに制作中。

今回はジャンルに分けて制作しています。
10年以上この仕事をやっているので今は500Gの外付けHDも一杯!

true

これは約8年前にやった海外カタログの仕事。
デザインの善し悪しよりも
その当時の苦労や楽しかったことが
思い出されます。
自分にとってはある意味ポートフォリオは苦楽を共にした
アルバムみたいなものです。
今、読んでいる本「偶キャリ」。
「偶然」からキャリアを作った人たちの話を掲載しています。
科学者や「iモード]を松永真里さんなど。

みなさん、初めから今の地位や立場になることを
目指していたのではなく、
その時の人の出会いや職場の移動などで
偶然にも成功した人たちです。

こう書くと「偶然成功した」と聞こえますが
そうではなく、自分で絶えずアンテナを張って
自分でそのチャンスを引き寄せたと言った方がいいかもしれません。

これは「Planned Happenstance理論」といって
スタンフォード大学のクランボルツ教授によって
新しいキャリア理論として注目されているみたいです。

「キャリアデザイン」というと中長期的に
具体的な目標を持っていかないと成功しないと考えがちですが
そんなこともないんですね。

true

「偶キャリ」所由紀著 経済界発行

就活でちょっと悩んでいる時にいい本です。
昨夜、大学構内で「名誉教授を囲む会」が行われました。
これは昨年度、定年退職された教員の方から選ばれた方に
「名誉教授」の称号を贈る、いわゆる贈呈式です。
今回、芸術学科からは津野海太郎先生が名誉教授になられました。

パーティーの最後に名誉教授の方のお話がありました。

津野先生は、昨年度、著書「ジェームスロビンソンが死んだ」で
芸術選奨を受賞された事や
家に本が6000冊あって、それをどう処分するかという話まで
いろいろ、楽しいお話を聞かせて頂きました。

true

でも本が6000冊あるって凄いですねー。

家に本が何冊あるか知りませんが、
自分なんかまだまだ勉強不足なのを
改め思い知らされました!

最後に、津野先生お疲れさまでした。
日曜日、市原市水と彫刻の丘に
知り合いの編集長と行ってきました。
これは以前、紹介したミニコミ雑誌「波音日和」を
置いてもらうためにお願いにあがりました。

ここの館長は和光のOBで
新入生歓迎合宿の時のお世話になった新保先生。

1時間ぐらいアートな話をした後、
快諾して頂きました。
有り難うございます。

この「波音日和」現在、千葉、東京を中心に70店舗の
カフェやサーフショップで購入することが出来ます。

true
天気が良く、気持ちのいい「市原水と彫刻の丘」
現在、銀座伊東屋で「N.Y.TDC&日本タイポグラフィ年鑑展」が開かれています。
昨日はそのオープニングパーティに出かけてきました。

true

true

タイポグラフィのポスターからパッケージ、レターヘッドなど
手に取って見られることが出来る非常に面白い展覧会です。

その後はタイポグラフィ協会の打ち合わせで
近くの紅虎に。
なかなかまとまらない会議だったのですが
みなさん、お疲れさまでした。

「N.Y.TDC&日本タイポグラフィ年鑑展」

日時■2009年6月4日(木)~11日(木)
   10:30-20:00(水~土)/10:30-19:00(日~火)
   最終日18:00終了
場所■銀座 伊東屋 9Fギャラリー ▶
   〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-15

タイポグラフィやデザインに興味のある人、
展覧会の方も是非、観て下さい!
学生の受賞作も展示してあります。