わりとフツーの主婦⭐︎我が子に生きる力を身につけさせさるべく日々奮闘。裏の顔はディエンチャンセラピスト⭐︎ -3ページ目

わりとフツーの主婦⭐︎我が子に生きる力を身につけさせさるべく日々奮闘。裏の顔はディエンチャンセラピスト⭐︎

子供に生きる力を身につけさせることがミッション。
ひとりでも生きられるように、健康、経済、仲間を満たす術を、あらゆる角度から仕込んでおりますww

なんだかんだ、


去年の年始にブログ書こうって
決めてたのに…


ぜんぜん書くのやめちゃってた
このブログ。



先日、
だ〜い好きな
ディエンチャンの導入になる

カオヨー(かっさ)ビューティ
を習得したので、



これを機に
たくさんの方に
ディエンチャンを体験してもらいたい⭐︎


と企んでおりますww




カオヨーは、
ベトナム語で、


かっさ
の意味。



簡単に説明すると
かっさを使った美容マッサージ。
ってとこですかね_φ(・_・



ベトナムフェスティバルでも好評だった
カオヨービューティ。




今年やりたいことの1つ。


ご興味ある方には、
ぜひ体験していただきたい⭐︎



お近くの方は、
気楽に会った時にでも、

お声がけください^ - ^
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我が子所属
スポーツ少年団の春季大会に参加w


今日は暑かった💦
なぜ、今日に限って猛暑日⁉️💦


元々スタミナのない息子…
どうなることかと思いきや、

最後までやり遂げだ‼️
倒れることなく⭐︎



さらに、
優勝❤️

そして、コーチが泣いたww

解散前の反省会後、
親御さんに向けありがとうございましたm(__)m
と挨拶の後…



コーチに向かって、

ありがとうございました‼️
って力強く言う

子供たちのピュアさに


いい歳こいた、
コーチが目を潤ませ、

ユニホームの袖で涙をぬぐった。。。
歳をとると涙腺が緩むのは女性だけじゃなかった^ ^



その姿をみて、、、


やっぱり物事やるなら1番を目指さなきゃ‼️
と思った。



正直、
今まで、

別に2位でもいい。


って思ってたw




だけど、
今日の指導者の姿を見て

初めて

1位じゃなきゃダメ‼️



1位目指さなきゃ
やる意味ないじゃん。
って思ったww





めっちゃユルユルのスポ少なんだけど、
まだまだ低学年だから
楽しさを重視してくれてる。


だから今日の試合も
コーチたち
笑ってたしww


とは言え
締めるところは締めてたよ。



コーチはみんな、
誰かのお父さん。



誰から学ぶか、
これ
何事においても
大事。

ホント大事。
超だいじww




誰から、
何を学ぶか。



これが選べる時代だからこそ、
1位を取れる選択ができる時代。



何を重視するか。
それは人それぞれ。


だけど、
みんな、
やるからには
テッペン目指したいよね⁉️

人間だもの。



やるなら1位を目指せるところへ⭐︎

これ1位を取ってみたら、
わかるよ。



2位でもいいじゃん‼️って思ってる人は
一度でも1位を取れる何かを体感してみて欲しい。


わかるから。
子供が、教えてくれた。


2位より1位‼️
1位は、人に感動を与える‼️‼️
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なんとなく

 

から始まる世界って

少なからず

 

けっこうあると

思う。

 

 

 

なんとなく

踏み入れたところに

 

知らない世界があって、

その世界に

 

 

すっかり

はまってしまうってこと

 

 

絶対、

だれでも

 

体験してるんじゃないだろうか・・・

 

 

 

 

だけど、

 

 

この

なんとなく

 

の感覚がなかったら

体験できない

ことが

 

あるのだから、

 

 

なんとなくの

感覚を大事にして欲しいなって思う。

 

 

 

 

 

 

私自身

なんとなく

 

の感覚から

はじまった

 

今があるから。

 

 

 

 

 

なんとなく

 

で踏み出した

過去があって

 

 

あの時

知らなかった世界に

出会い

 

 

 

知らなかったことに

1つ1つ向き合ってきたから

 

 

 

 

 

 

ママになりたてだった頃には

想像つかなかった

 

世界に身を置けている。

 

 

 

 

なんとなく

 

の感覚、大事です。

 

あれやこれ、

 

試行錯誤、

 

う~~~~ん。

 

 

って一人で悩んでること

実は、

 

 

自分の他にも、

そんな風に思ってる人は多い。

 

 

 

 

 

それがわかったのは、

 

町の広報誌で募集されていた

 

 

 

ベビーマッサージを一緒にやりませんか?

の記事を目にしたから。

 

 

 

ベビーマッサージは、

出産した産院でもやってたし、

 

 

そこで実際にも体験していた。

ママ友だって産院でできていたし、

 

母学からの仲間もいた。

 

 

 

だけど、

な~んか気になった。

 

 

そして申し込んだ。

 

 

 

 

 

当時の私は、

町主催ではなく、

 

一般の方々がサークルを作って

子育て支援をしていたり

 

ママ友を作る

お手伝いをしたりしているってこと

 

全然知らなかったから、

この仕組み。

 

 

また、どんな方々が

どんな思いで、サークルを立ち上げて活動しているのかに

 

興味を持ったW

 

 

 

そんな状況だったけど、

 

ベビマ

ママ友

 

をキーワードに集まったこの6人の

1歳児を持つママたちの

 

 

 

存在。

この人たちと出会えたことが

 

今の私に大きな影響を与えてくれた。

 

 

 

だからね、

 

人生を変えるきっかけって、

 

 

このときに

 

あるものじゃないこともある。

し、大概は

 

 

後々

気づくものなんだと思う。

 

 

 

 

 

この人生を変えるきっかけを掴むためには

行動が大事。

 

 

 

 

これは大人になってからだけじゃなくて、

子供にとっても大事。

 

 

 

 

だってだって

まだひとりじゃ

 

どこにもいけない

ママの助けを絶対に必要としている

小さな子供にとって

 

 

ママが連れて行ってくれるところが

すべてだから。

 

 

そのためにも

 

ママが一歩

踏み出してみること

 

 

ママの一歩が大事。

 

三角おにぎりが作れなくっても、

 

ぜんぜーん困らなかったW

 

 

 

大判のりを広げて、

そこにご飯をのせて、

 

くるくる巻いたものを、

 

 

はいどうぞって

1歳の息子に渡してた。

 

 

 

それで十分だった。

 

 

この方法は、

親子のコミュニケーションをとることにも

 

 

貢献してくれた。

 

だって、この海苔巻き・・・

 

 

小さい子にだってできること!!

 

 

 

海苔を広げて、

ごはんをのせて

 

巻き巻きするだけ。

 

 

子供って自分で作ったもの

嬉しそうに食べる!!

 

 

息子は食べることに、あんまり興味がなかった。

 

 

よく、どうしたら食べてくれるかな~

 

何なら食べてくれないかな~って

考えてた。

 

 

そこでひらめいたことが、

海苔巻きをはじめ

 

ステックタイプで、

 

自分で握って、自分のペースで食べられるもの。

 

 

パンでもご飯でも

なんでもW

 

お菓子がなんで好きかって言ったら

自分で食べられるからだったんだよね

 

 

息子の場合。

 

そんなこんなで

三角おにぎりが

 

握りれなかったから

息子にぴったりの

食事が生み出せた。

 

 

のでした。

 

ママがめげずに

大切なわが子のことを

 

考えていたら

 

 

最適な方法が見つかる。

この最適な方法は

 

人によって違うから

 

なんでもありだと思う。

 

 

何が子供にとって1番かどうかは、

ママだけが

 

わかることだよ^^

 

ムスコが生まれて、
産院で出会った人たちと

月1とかで会うようになって、
互いの子供の成長を喜び合ってた中で、


みんな主婦だからねw
その場で昼食を作るようになって、

判明した事実。

それが、
三角おにぎりにならないってこと。



今でこそ、三角おにぎりが結べるようになってますが…

当時、主婦になって2年とか、そこそこの経歴。
なんと、まーるいおにぎりしか作れなかったんですw

自分では三角に結んでるつもりなんだけど、

丸にしか見えない。

最初は、
そーだよね〜って

みんなから言われて、


そーなのかぁ。って開き直ったw

若いってすごいっ‼️笑


ママになるまで、
お弁当作ったことなかったし、

おにぎり作る機会もない。

ご飯はお茶碗で食べてた人だからねw
そもそも

実家にいる時だって、
おにぎり型を使ってたわけだから

手でいきなり握れるわけないじゃない?!w



ってか、三角おにぎりなんて、
簡単に握れるって思った。

誰でも三角連想して握れば、

理想通りの三角おにぎりが出来る‼️って
思ってた。


なのに、現実が違って、


まさかの、息子の友達の家、

ベテランママたちの前で、
三角おにぎりが作れないことが発覚。


今では、
笑い話だけど、

その後、子供のために、
おむすびを結ぶことが
増えて、



今では完璧に三角おにぎりが作れるようになってます^ ^



産後、

私が出産した産院では、

母子別室。
だから赤ちゃん抱っこできるのは

授乳の時のみ。
それ以外は、

新生児室で預かってもらってる状態。



しどろもどろ。
抱っこもおぼつかないママたち。

そこにいる赤ちゃんは、
誕生日が、近い。



自然に、何日生まれですか?
の会話が始まり、


1人め?2人め?

どこに住んでいるの?


など
質問で成り立つ会話。


誕生日が同じママだってもちろんいる。


生まれてすぐに、
名前のつく子もいれば、

つかない子もいる。


私は名前は決まってたけど、
漢字で迷った人w


さくさくって授乳を済ませて部屋に戻るママもいれば、

私のように、
さくさくできなくて、
とろいママもいるw


あえてゆっくりで、
少しでも長く赤ちゃんと触れ合っていたかったママもいたかもしれない。



個別と大部屋あるんだけど、

食事は、広間で、みんなで食べる感じだった。


なんとなく一緒に食べましょ。
ってなって、


なんとなくのグループができて、
食事をしながら退院までの時間を楽しむ。


アドレス交換したり、
退院後、
それぞれの赤ちゃんの成長を報告し合ったり、

こんなことがあって大変だったとか、


ここでも情報の共有。


そして、月1で赤ちゃんの体重が
その子が1歳になるまで

産院の別館で
産後ケア的な感じでやってもらえたので、


それを同じ日に予約して、
会う機会を作っていった。


1歳になって施設が利用できなくなったあと

各おうちに遊びに行かせてもらって、

みんなでリアルに成長具合を確認、
ランチして、

息抜きすることとした。


この、みんなに会えるってことが、
ものすごく楽しみだったなぁー


このグループには、
4人目ママ、
2人目ママ、

私と、同じ1人目ママ
がいて、5人グループになってた。


さすが4人目ママは、
コミュニケーション能力が高くてさ、


確か、2〜3人で食事してたとこに、

私もいれて〜って入ってきたと思う。

びっくりしたことだけ、
今でも覚えてるw


ま、いいの。
かなりベテランママの存在は、

あの時の私たちにとって、
どんだけ心強かったか、
わからないくらいだから。


集まる度に、

みんなの料理が美味しくて、
自分のレシピが増えていったり、

知識、情報が増えていった。

この頃から
幼稚園のこととか話してたなあー


今は忙しくって、
全然会えなくなっちゃったけど、


月1集まるの、
たぶんプレ始まる前だから、


2年は続いた。




まず、息子の妊娠がわかってから


私に訪れた第1の出会い。

それは、

町、主催の母親学級。



これ、だいたい同じくらいの出産予定日の妊婦さんたちが集められ、

妊娠中の人が気をつけること。
出産とは、

生まれた後のお世話について
何回かに分けて行われる講義。


そこでグループ分けされ、

近所のママ友ができる。
4〜5回あるから、

まぁ仲良くなっていくよね。


そして、
仲間同志、
ランチしたり、

マタニティ期を過ごす。

不安なことや、
どんなもの準備して、
どこに売ってたとか…


情報交換。


社会人になって、
新しくできる友達って言えば、

同期とかしか、いなかった。
同じ会社の先輩や後輩、パートさん。


仕事上の知り合いしか作ってこなかったから、

友達をつくるって、
どうすればいいんだろう。って

わかんなくなってたんだけど、
赤ちゃんパワーで




ママ友できた。

久しぶりに出来た友達。
できたとき嬉しかった。


同じグループ、
同じ母学だった方々の

出産が始まり、
その様子を聞きながら、

出産中のこと、産後のことをリサーチ。

高まる不安と期待の中、
出産。



そして、母になった。
ちびっこママたちが
集まると、

大抵出て来るのが、
予防接種の話。


ちょうど息子が生まれた頃、
ヒブワクチンってのが
出始めで、

どこの病院でも品薄だったんだよ。

その話題で持ちきり。

うち打ったよ。まだ打ってない。


三混やった?ポリオはいつ?
とか、とかとか…


この頃まだ、

ワクチンの事とかよくわかってなくて、
保健センターから指示されて、
問診票が配られてる予防接種って

必ずやらなきゃいけないものだと思ってたんだよ。
ワクチンの危険性とか、
水銀のこととか全く知らなかったから。


だから、
予防接種は、息子は、
ぜーんぶ打った。

日本脳炎はやってない。
なんかの追加もやってないよーな。

なんでかって言うと、
予防接種について、

いろんな話を耳にしたから。



こーやって集まると、

自分だけじゃ
取り入れられないような情報が
聞ける。


そして、
知ってる人がやってるんだから、

私もやってみたくなるし、
もっと詳しくなりたいとも思うようになった。


これは予防接種だけに限ったことじゃない。


思い返せば、
ママの集まりがあって、

そこで仕入れることができる情報の質と量
に何かを感じて、


ふらふら子連れで出かけるようになったのかなと思う。
今の私があるのは、

今までの経験があってこそ。
特に母になってからの出会いがあってこそ。

そもそもインドア派の私が、

フットワーク軽いよねって
言われるようになったのは、

息子が生まれてきてくれたおかげ。



息子が教えてくれた世界に
飛び込んでよかったと思うので、



これから、
7年ちょっと前の自分を振り返りつつ、

今まで息子と体験してきたことを
備忘録的に綴っていきます。