雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨

昨日は半年間隔で
してもらっている
子宮体がん検査の日。 

全く慣れない。えーんえーん

前にも書きましたが、
ストレスでしかない。えーんえーん

回を重ねる毎に痛みが
インプットされ、
始まる前から、
びびってしまう。(怖)笑い泣き笑い泣き笑い泣き

いざ、内診が始まれば、
力を抜いて、痛みをこらえるなんて
不可能に挑むわけだが…えー?

毎回、「いたっ!」と声がでちゃう。
先生は
「いつもと同じにやってるけど…
  意地悪でやってるんじゃないからねー
  大丈夫?」
なんて言いながら、細胞を採取する。

(今回はバチって音が聞こえてきたしょんぼり)

私は、
「はい。いつもと同じように痛いです」おーっ!

お腹の中がえぐられるような痛みと
足を開き、お尻の支えが無い状態だから、
踏ん張れない不安さ。えー?

つい、腕に力が入り
身体を上に逃がしたくなる。アセアセアセアセ

タモキシフェンを卒業するまで
とりあえず、あと2年。

推奨は10年間という話しもあるが、
私は5年で卒業したい。
薬が嫌なわけではない。

子宮体がん検査が嫌なのだ。
前日くらいから緊張が高まり、
当日なんて
誰とも話したくないくらい。

今回は市の検診として検査を受けた。
結果は郵送してくれる。
保健診療だと、
結果を聞きに診察を
受けなくてはならない。

仕事を始めたから、
助かった。休まなくて済む。
(先生、ありがとう。)