が、うぅーん、夜で写真がいまひとつ。┐( ̄ヘ ̄)┌
昼間にとって、ちぎり絵コーナーにUPしよう。
ビオラです。(と、書いておかないと「何?」って感じ!?!?)
確か12月に入ってすぐにビオラを庭に植えたのですが、あっという間に花を食べられました。
でも、何に食べられたのか・・・ 痕跡は、きらきらとしたナメクジがはったような粘液みたいなものが付近に残っていて、
うーん、ナメクジ?ナメクジは花を食べるのか。この真冬にナメクジっているのか。
あとは、地面を這うハチ。2・3匹みかけたので、そのコたちなのかな。
とにかく、花を地面に植えるとぜーんぶ食べられてしまいます。
ビオラに限らず、パンジー他、みーんな。
ち。にっくき花食い謎の生命体。
話は変わり、最近ことさら気になっているのは、新型インフルエンザなるもの。
オットが職場からもらってきた冊子に書いてあった。
ものすごい感染率が高くて、おまけに致死率も高いとな。しかも、すでにそれが流行ると予測されているとな。
普段暮らしていて、誰もが訪れる死について不思議と怖いとは思ったことはないし、最後の時が来たらそれで私の寿命は終わりでいいかな。(というか、そういうもんか)
しいて気が引けるのは、死んだ後、残された人たちにいろいろと片付けてもらったり、いなくなっていろいろな感情を背負わせてしまうことが申し訳ないところ。
でもでも、せっかくの死、苦しみながらはちょっと気が引ける。できれば眠るように死にたいものだ。
そのインフルエンザというのは、症状を読むと、
熱がでて、息が苦しくなって、鼻血がでて(この時点でエボラ出血熱みたいなのを想像)、いろんな臓器がおかしくなってって、うへぇえ~~、苦しそうだよぅぅ~~~(涙)できればかかりたくない。いや、かかりたくないぞ。NOぉぉぉぉぉ~~~~(/TДT)/
そうだ、この本になら、ウイルスから逃げる手立てが!!!と、開いてみた。
なかった。(もとより、何故こんな本を持っていたんだろう・・・(笑))
ちなみに、この本には、ニシキヘビにまかれたときにそこから抜け出す方法とか、流砂にまきこまれたときにどうするか、とか、まあ、そんな感じのことが書いてあります。取り急ぎ、役立たず(笑)
さっき、自宅の防災袋を点検してみました。
懐中電灯の電池は液漏れしてないかな、とか、賞味期限はどうだろう、とか、
いろいろ古くなっていて、さっそく新しい防災袋を作ろうとおもうのでした。