朝に強い男に!朝の時間を上手に使おう♪

朝に強い男に!朝の時間を上手に使おう♪

朝に弱く遅刻癖がひどかった私が朝起きれないのをどう克服したのかお伝えするブログです。完全に治ったわけではないですが前よりも大分改善されました。朝に弱い、朝起きれないと同じ悩みの方ぜひ参考にしてみてください。

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皆さんおはようございます!

 

朝起きられないという方で、、

 

 

「朝は全く起きられないけど、夜起きているのには自信がある」

「夜になるとテンションがあがって活動的になる」

「夜遅くならないとねむれない」

 

 

という方いませんか?

 

夜型の人ですね。

 

私も以前は夜型の人間で、朝のテンションからは

考えられないぐらい夜に元気になっていました!

 

このテンション朝に分けたいっていつも思っていました。

 

以前の私も含めなぜ、夜型に生活が変わってしまったのか

その原因はなぜなのかお伝えしていきます。

 

 

夜型の生活は体の体内時計の変化が原因

 
夜型の生活の方は、他の方に比べて体内時計が
遅れ気味の状態になっています。
 
夜型の生活の方に質問があるんですが、、
 
 
朝食は食べていますか?
朝はすんなり起きれていますか?
朝方まで起きていませんか?
 
 
朝食を食べていない、朝は寝起きが悪い、朝方まで起きていることも多い
という方は体内時計がくるっている可能性大です。
 
朝スッキリ起きるようになるには、この体内時計をまず正常に
戻していく必要があります!
 
 

体内時計の直し方

 
体内時計を治す方法には3つあって、、
 
 
1、朝の光を浴びる
2、朝食をとる
3、適度な運動をする
 
 
この3つのこと実践すると体内時計がリセットされます。
 
この3つ実践しても、夜遅くまで起きていたりすると
また体内時計は狂うので注意してください。
 
 

朝の光を浴びる

 
朝の光を浴びると体内時計が一度リセットされます。
 
窓のカーテンからこぼれてくる光を朝は充分に浴びてください。
朝起きた瞬間に光を浴びるとより効果的です。
 
起きたときに光を浴びると、体内時計がリセットされるだけでなく、
体も起きようと交感神経が働きだすので起きやすくなりますよ!
 
 

朝食をとる

 
朝起きるのがいつもギリギリで朝食をとらないという方は、
朝食を食べるようにしていきましょう。
 
それと合わせて、昼食、夕食をとることで体のリズムが
正常に動くようになります。
 
昼食と夕食、そして夜食の3食をとっているという方は
体のリズムが崩れやすいので注意です。
 
 

適度な運動

 
上の二つと合わせて適度な運動も体内時計を正常に戻すには有効です。
 
運動をすることで自律神経や交感神経が機能して、体のリズムが整えられて
夜眠くなるという体の正常な働きが取り戻されます。
 
体をリズムを取り戻すには、朝の光を浴びて朝食をとり、
適度な運動で体の本来の自然な動きを取り戻すことが大事です。
 
 
今まで朝食も食べてこなかった、運動もあまりしていないという方は、
朝の光を浴びることとこの2つ、実践してみてください^^
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